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フジ、イオンと24年ぶり子ども番組制作 ガチャピン・ムックが地上波に帰還

 フジテレビは10日、都内でイオンとの共同IP(知的財産)開発事業実施会見を行い、13日より情操教育番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』(毎週土曜 前4:52)をスタートさせることを発表した。同局が自社制作で子ども番組を手がけるのは『ウゴウゴルーガ』(1992年10月〜94年3月)以来24年ぶり。番組コーナーには今年春に45年の歴史に幕をおろした『ポンキッキ』シリーズの人気キャラクター、ガチャピンムックも不定期登場する予定で、2人が地上波番組に帰ってくる。

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 同番組では、子どもたちの感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにするための教育、および道徳的な意識や価値観を養うことを目的に、2人の子ども・じゃじゃじゃ(大野琉久・おおのりく)とじゃ〜ン(竹野谷咲・たけのやさき)が人工知能の“AIさん”と旅しながら経験を積み、成長していく過程を描く。

 『ウゴウゴルーガ』立ち上げメンバーが参加し、最新技術を使った映像や各業界のすごい人たちによる特別授業など実写とアニメを融合した、様々なキャラクターが登場する短時間のコーナーが複数用意されるという。
 
 『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』プロジェクトと銘打った今回、イオンと同局は新しいキャラクターなどのIPを開発し、放送、配信、物販、イベントなどライツ事業を展開。日本だけでなくイオンモールの進出するカンボジア、中国、インドネシア、ベトナムなどアジア各国でのマーケット拡大も視野に入れている。

 会見には琉久くん、咲ちゃんがガチャピン・ムックとともに登壇。どこか緊張気味の琉久くんと元気いっぱい咲ちゃんの愛らしさに司会の山崎夕貴アナウンサーも「かわいい〜」と目がハートに。咲ちゃんはガチャピンとムックとの対面に「すごくうれしい!」と声をはずませ、琉久くんも「僕もすごくうれしい」と喜んだ。

 7月からBSフジで放送されている『ガチャムク』出演中の2人だが、地上波子ども向け番組に帰還するガチャピンは「僕たちもいつかこの番組に出演する予定だから楽しみにしててね。『ジャジャジャジャーン!』って登場しちゃおうかな〜な〜んちゃって!」とノリノリ。ムックが「私もいつもガチャピンの相談相手になっていますから、じゃじゃじゃとじゃ〜ンもいつでも相談に来てくださいね〜」と先輩として呼びかけていた。

 宮内正喜社長は「フジテレビのもっている幼児教育番組のノウハウを活かした構成になっていくのはもちろん、経験・スキルを持ったスタッフに関わってもらっているので、いい形の新しい番組ができるのではないか」と期待。「生のじゃじゃじゃとじゃ〜ンを見て、番組の主役としては期待できるとワクワク感でいっぱいです。ぜひヒット番組にしたい」と意気込んだ



関連写真

  • 教育番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』発表会に出席した(左から)ガチャピン、子役の大野琉久くん、竹野谷咲ちゃん、ムック(C)ORICON NewS inc.
  • 教育番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』発表会に出席した大野琉久くん(C)ORICON NewS inc.
  • 教育番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』発表会に出席した竹野谷咲ちゃん(C)ORICON NewS inc.
  • 教育番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』発表会に出席した(左から)フジ・宮内正喜代表取締役社長、イオンリテール・岡崎双一代表取締役社長.JPG (C)ORICON NewS inc.

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