近年のフィットネスブームをうけ、美ボディコンテストが活況だ。先月末には、学生部門やスーツ姿の審査もある部門など、筋肉量だけにこだわらないユニークな部門を設けた大会「SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード/以下SSA)×DREAM」が東京・サンパール荒川で開催された。
トレーニング初心者でも気軽に挑戦しやすいカテゴリーが設けられているうえ、さらに今年は、男性部門に「メンズフィットネス」、女性部門に「ビキニモデル」という新たなカテゴリーが加わった同大会には、初代グランプリを目指すスタイル自慢の男女が全国から集結した。
そんな中、新設された「ビキニモデル」部門と、SSAの人気カテゴリー「ビューティフィットネスモデル」部門にWエントリーし、会場の注目を集めたのが、33歳の齋藤優紀さんだ。平日は臨床検査技師として働き、週5日のジム通いでボディラインを磨いてきたと話す。
「通っているジムのトレーナーさんに勧誘されたのが“筋トレ”にハマったきっかけです。ジムにはランニングのために入会していたんですけど、やってみたらすっかりハマってしまいました。自慢は肩です!肩を鍛えることで、ウエストにかけて逆三角形のラインができて、くびれて見えるんです」
トレ歴は2年。この2年間で食への意識も大きく変わったという。「食事にすごく気をつけるようになったんです。お肉や野菜の選び方はもちろんですが、ジャンクフードを食べなくなりましたね。それまではもちろん大好きでよく食べていたんですけど(笑)」と、齋藤さん。
大会初出場となる今回、入賞は果たせなかったものの、今後もトレーニングを続けたいという。「目指しているのはクロスフィットネストレーナーのAYAさん。AYAさんみたいにオンオフなく、常にきれいな体をキープできる女性になりたいです」
トレーニング初心者でも気軽に挑戦しやすいカテゴリーが設けられているうえ、さらに今年は、男性部門に「メンズフィットネス」、女性部門に「ビキニモデル」という新たなカテゴリーが加わった同大会には、初代グランプリを目指すスタイル自慢の男女が全国から集結した。
そんな中、新設された「ビキニモデル」部門と、SSAの人気カテゴリー「ビューティフィットネスモデル」部門にWエントリーし、会場の注目を集めたのが、33歳の齋藤優紀さんだ。平日は臨床検査技師として働き、週5日のジム通いでボディラインを磨いてきたと話す。
「通っているジムのトレーナーさんに勧誘されたのが“筋トレ”にハマったきっかけです。ジムにはランニングのために入会していたんですけど、やってみたらすっかりハマってしまいました。自慢は肩です!肩を鍛えることで、ウエストにかけて逆三角形のラインができて、くびれて見えるんです」
トレ歴は2年。この2年間で食への意識も大きく変わったという。「食事にすごく気をつけるようになったんです。お肉や野菜の選び方はもちろんですが、ジャンクフードを食べなくなりましたね。それまではもちろん大好きでよく食べていたんですけど(笑)」と、齋藤さん。
大会初出場となる今回、入賞は果たせなかったものの、今後もトレーニングを続けたいという。「目指しているのはクロスフィットネストレーナーのAYAさん。AYAさんみたいにオンオフなく、常にきれいな体をキープできる女性になりたいです」
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2018/10/04