俳優のユアン・マクレガー(47)が5日、ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写化した映画『プーと大人になった僕』(14日公開)のジャパンプレミアに参加。初来日となるユアンはレッドカーペットを歩き、ファン250人と交流した。
同作は、プーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした心に残る別れの後、大人になりロンドンで暮らすロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる感動の物語。監督は『チョコレート』(2001)、『ネバーランド』(05)、『007 慰めの報酬』(09)、『ワールド・ウォーZ』(13)などを手がけたマーク・フォスター氏が務めた。
会場にはファン250人が集合。今回が初来日のユアンは「やっと日本に、東京に来ることができて、とてもうれしく思っています」と笑顔を見せ「しかも自分が大好きな『プーと大人になった僕』という作品と共に来日できたことを大変うれしく思っています。作っているのは本当に楽しかったので、みなさまにも同じぐらい楽しんでいただきたい」と呼びかけた。
レッドカーペットを歩くと大歓声。「ハロー!」と気さくに話しかけ、会場には黄色い声援が飛び続けた。
作品は、親友プーの奇跡の再会からはじまり、ロンドンを舞台に、忘れてしまった「大切なモノ」を思い出させてくれる感動の物語となる。日本語吹替版では、ロビン役を堺雅人、プーさん役をかぬか光明、ティガー役を玄田哲章、イーヨー役を石塚勇、ピグレット役を小形満が務める。
同作は、プーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした心に残る別れの後、大人になりロンドンで暮らすロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる感動の物語。監督は『チョコレート』(2001)、『ネバーランド』(05)、『007 慰めの報酬』(09)、『ワールド・ウォーZ』(13)などを手がけたマーク・フォスター氏が務めた。
会場にはファン250人が集合。今回が初来日のユアンは「やっと日本に、東京に来ることができて、とてもうれしく思っています」と笑顔を見せ「しかも自分が大好きな『プーと大人になった僕』という作品と共に来日できたことを大変うれしく思っています。作っているのは本当に楽しかったので、みなさまにも同じぐらい楽しんでいただきたい」と呼びかけた。
レッドカーペットを歩くと大歓声。「ハロー!」と気さくに話しかけ、会場には黄色い声援が飛び続けた。
作品は、親友プーの奇跡の再会からはじまり、ロンドンを舞台に、忘れてしまった「大切なモノ」を思い出させてくれる感動の物語となる。日本語吹替版では、ロビン役を堺雅人、プーさん役をかぬか光明、ティガー役を玄田哲章、イーヨー役を石塚勇、ピグレット役を小形満が務める。
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2018/09/05