メジャーデビューをかけた『第2回AKB48グループ ユニットじゃんけん大会』（9月23日／東京・片柳アリーナ）の公式本『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会公式ガイドブック2018』（光文社・9月5日発売）の詳細が発表された。

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　今年のじゃんけん大会は、昨年に引き続きメンバーがグループや先輩・後輩などの垣根を超えて自由にユニット（ソロも可）を結成。優勝特典のシングルデビューを賭けて48組のユニットが本戦に出場する。

　表紙に登場したのは、AKB48から向井地美音（憧れのポップスターズ）、武藤十夢（武藤シスターズ）、倉野尾成美（火の国熊本三銃士）、山内瑞葵（MAKARON’s）、SKE48から、須田亜香里（未年姉妹）、北川綾巴（栄6期生）、HKT48田中美久（火の国熊本三銃士）の7名。

　誌面では予備戦で敗退した80ユニットを含む全128ユニットを紹介をはじめ、各グループドラフト3期生52人＆NGT48の2期生16人撮りおろし名鑑、横山由依・須田亜香里・吉田朱里・山本彩へのインタビュー、小林よしのりやウーマンラッシュアワー村本大輔の分析など、さまざまな企画を掲載する。