女優でモデルの武田玲奈が30日、都内で『「全国統一防災模試」レポート贈呈式&「台風・豪雨編」発表会』に参加。武田は3月に実施されていた模試を受けていないことを正直に告白していた。
『全国統一防災模試』は防災に必要な知識を問うもので、今年3月に「Yahoo! Japan」アプリ内で行われ、155万人以上が参加した。回答は防災に役立つ貴重なデータとして考えられ、国や地方自治体といった公的機関にレポートとして提供することとなった。
武田は若年層の代表としてイベントに参加。福島県生まれで「どこに行っても避難場所や避難経路はいつの間にか目に入るようになった」と防災への意識は高いという。3月に行われた『全国統一防災模試』も本木が出演したCMを見て知ってはいたが、「3月が、いつの間にか終わっていた…」と参加しなかったことを正直に告白し、若年層の代表であることを恐縮。同社アプリの若年層への浸透率は高くないようだ。
きょう30日から9月30日まで「台風・豪雨編」が実施されることも発表。実際に武田は挑戦し、正誤に一喜一憂。「知らないことばかりだったので、もっと勉強したい」と防災の意識をさらに高めていた。
また、同じく参加した本木は武田について「スレンダー。97年生まれということで息子と同じ。先ほど、『タビレナ』というすてきな写真集をいただいた。息子に渡しますと言いながら、コソッと見たんですけど自分でキープすることにしました」とデレデレ。「Yahoo!さんの防災模試は気軽に防災についての意識を高められる。ぜひ、武田さんのような方に繰り返し頑張ってもらいたい」と呼びかけた。
日本では、西日本を中心にさまざまな場所で大雨による大きな被害が発生したばかり。本木は「被災地で苦しい生活をされている方もいると思う。ぜひ、お体をご自愛ください。お見舞いを申し上げます」と話した。
囲み取材では雷の際に行うというポーズを本木が武田に伝授。雷しゃがみというそうで「高い建物から4メートル離れる。ポイントはつま先立ち。これは大地に面している部分を最小に留める」と解説し、2人で実践していた。
『全国統一防災模試』は防災に必要な知識を問うもので、今年3月に「Yahoo! Japan」アプリ内で行われ、155万人以上が参加した。回答は防災に役立つ貴重なデータとして考えられ、国や地方自治体といった公的機関にレポートとして提供することとなった。
武田は若年層の代表としてイベントに参加。福島県生まれで「どこに行っても避難場所や避難経路はいつの間にか目に入るようになった」と防災への意識は高いという。3月に行われた『全国統一防災模試』も本木が出演したCMを見て知ってはいたが、「3月が、いつの間にか終わっていた…」と参加しなかったことを正直に告白し、若年層の代表であることを恐縮。同社アプリの若年層への浸透率は高くないようだ。
きょう30日から9月30日まで「台風・豪雨編」が実施されることも発表。実際に武田は挑戦し、正誤に一喜一憂。「知らないことばかりだったので、もっと勉強したい」と防災の意識をさらに高めていた。
また、同じく参加した本木は武田について「スレンダー。97年生まれということで息子と同じ。先ほど、『タビレナ』というすてきな写真集をいただいた。息子に渡しますと言いながら、コソッと見たんですけど自分でキープすることにしました」とデレデレ。「Yahoo!さんの防災模試は気軽に防災についての意識を高められる。ぜひ、武田さんのような方に繰り返し頑張ってもらいたい」と呼びかけた。
日本では、西日本を中心にさまざまな場所で大雨による大きな被害が発生したばかり。本木は「被災地で苦しい生活をされている方もいると思う。ぜひ、お体をご自愛ください。お見舞いを申し上げます」と話した。
囲み取材では雷の際に行うというポーズを本木が武田に伝授。雷しゃがみというそうで「高い建物から4メートル離れる。ポイントはつま先立ち。これは大地に面している部分を最小に留める」と解説し、2人で実践していた。
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2018/08/30