女優の蒼井優(33)と俳優の西島秀俊(47)が17日、都内で行われたアニメ映画『ペンギン・ハイウェイ』初日舞台あいさつに出席。夏に挑戦したいことを明かして、会場を和ませた。
『ペンギン・ハイウェイ』は、『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』などの森見登美彦氏の同名小説(角川文庫)が原作。少年のひと夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描いた青春ファンタジー。
季節柄の質問として、夏に挑戦したいことを聞かれた蒼井は「この前、南海キャンディーズのしずちゃんとスキューバダイビングしに行こうと約束した」とにっこり。「私は免許はないのですが、しずちゃんは持っているというので、教えてもらって楽しみたいです!」とワクワクしていた。
一方、西島は「あの〜、え〜と、あれなんですか?」と、頭で言いたいことがあるが言葉で説明できない様子。オドオドしている姿に会場は笑いに包まれ、見かねた司会者が「何かヒントありますか? こちらで考えます」と助け舟。西島は「焚き火みたいなの…」と言うと、「キャンプファイヤー」と即答され、「そう! キャンプファイヤーだ! …すみません」と苦笑いしていた。
やりたい理由について「自分はインドアなんで、今年の夏は外に出て“火を燃やしてみたい”です」と珍回答をして再び会場を笑わせた。
途中、きょう33歳の誕生日を迎えた蒼井優と23日に21歳となる北香那へサプライズでケーキが登場。石田祐康監督から祝福のメッセージとともに似顔絵が贈呈され2人は満面の笑み。蒼井は「台本に『サプライズケーキ登場』と書いてあって、全然サプライズじゃないと思っていて」と暴露しつつ、「(似顔絵をいただいて)本当にうれしいです! ありがとうございます」と真のサプライズに喜んでいた。
この日は、、竹中直人、原作者の森見登美彦氏も登壇した。
『ペンギン・ハイウェイ』は、『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』などの森見登美彦氏の同名小説(角川文庫)が原作。少年のひと夏の成長を独特の世界観で瑞々しく描いた青春ファンタジー。
季節柄の質問として、夏に挑戦したいことを聞かれた蒼井は「この前、南海キャンディーズのしずちゃんとスキューバダイビングしに行こうと約束した」とにっこり。「私は免許はないのですが、しずちゃんは持っているというので、教えてもらって楽しみたいです!」とワクワクしていた。
一方、西島は「あの〜、え〜と、あれなんですか?」と、頭で言いたいことがあるが言葉で説明できない様子。オドオドしている姿に会場は笑いに包まれ、見かねた司会者が「何かヒントありますか? こちらで考えます」と助け舟。西島は「焚き火みたいなの…」と言うと、「キャンプファイヤー」と即答され、「そう! キャンプファイヤーだ! …すみません」と苦笑いしていた。
やりたい理由について「自分はインドアなんで、今年の夏は外に出て“火を燃やしてみたい”です」と珍回答をして再び会場を笑わせた。
途中、きょう33歳の誕生日を迎えた蒼井優と23日に21歳となる北香那へサプライズでケーキが登場。石田祐康監督から祝福のメッセージとともに似顔絵が贈呈され2人は満面の笑み。蒼井は「台本に『サプライズケーキ登場』と書いてあって、全然サプライズじゃないと思っていて」と暴露しつつ、「(似顔絵をいただいて)本当にうれしいです! ありがとうございます」と真のサプライズに喜んでいた。
この日は、、竹中直人、原作者の森見登美彦氏も登壇した。
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2018/08/17