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宮藤官九郎、所属バンド・グループ魂のMVを初監督 “全編一人称視点”映像で新境地

 脚本家・宮藤官九郎、俳優・阿部サダヲらが所属するパンクコントバンド・グループ魂が、前作アルバム『20名』から約3年ぶり、シングルとしては約7年ぶりとなる新曲「もうすっかり NO FUTURE!」(9月5日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。同MVでは、宮藤が初めて自ら所属するパンクコントバンドの監督を務めている。

7年ぶりにシングルを発売するグループ魂

7年ぶりにシングルを発売するグループ魂

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 本作で宮藤は、“全編一人称視点”の映像に挑戦。ギターに特殊なカメラを装着し、宮藤がそのギターを弾きながら、カメラマンと共にロケ地を撮影するという手法が取られた。疾走感のある楽曲と臨場感ある映像がマッチしており、グループ魂らしいコミカルさも加わった作品となっている。メンバー全員が出演しているが、一見どこに出ているかわからないメンバーもいたりと、違った楽しみ方もできる。

 この“全編一人称視点”で撮影された映像は、海外作品ではあるが、日本ではあまり類を見ない。2016年4月にアメリカで公開されたイリヤ・ナイシュラー監督によるアクション映画『ハードコア』(2017年4月日本公開)では、主人公の視点のみで撮影し、ゲームのような映像表現によって、これまでにない臨場感が得られると注目を集めた。またMVでは、2016年10月公開されたザ・ウィークエンドの「False Alarm」(アルバム『Starboy』収録)も“全編一人称視点”で撮影され、まるで短編映画を観ているようだと話題になった。

 なお、メンバー7人のほかに、ゲストとして女優の宍戸美和公私立恵比寿中学柏木ひなたも出演している。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

  • 7年ぶりにシングルを発売するグループ魂
  • グループ魂のミュージックビデオに出演した宍戸美和公
  • グループ魂のミュージックビデオに出演した柏木ひなた

提供元:CONFIDENCE

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