日本野球機構(NPB)は、ニンテンドースイッチ用の人気ゲーム『スプラトゥーン2』を採用したプロ野球12球団が出場するeスポーツ大会『NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2』を2019年春に都内で開催すると発表した。
プロ野球12球団それぞれを代表するチームとして、NPBと各球団に選ばれた合計12チーム(計48人)が参加可能。応募できるのは「第4回 スプラトゥーン甲子園」の出場チームのうち、本大会に参加を希望するチーム。応募期間は12月31日まで。選考日程は全国決勝大会終了後から来年3月までを予定している。球団を代表するチームを選考するため、「第4回 スプラトゥーン甲子園」をNPBが後援することも決まった。
『NPB eスポーツシリーズ』は、野球にとどまらないスポーツ文化全体の発展を目指し、幅広い方々に安心して楽しんでいただける野球以外のコンテンツを採用するeスポーツ大会。初年度は、子どもから大人まで一緒にプレイでき、シンプルなルールと競技性の高さで親しまれているゲームタイトルである『スプラトゥーン2』を採用したとしている。また、選手が練習に励み活躍する姿と、それを応援する方々を通じて文化的教養の向上をはかることを目的としたものと大会の趣旨を説明している。
プロ野球12球団それぞれを代表するチームとして、NPBと各球団に選ばれた合計12チーム(計48人)が参加可能。応募できるのは「第4回 スプラトゥーン甲子園」の出場チームのうち、本大会に参加を希望するチーム。応募期間は12月31日まで。選考日程は全国決勝大会終了後から来年3月までを予定している。球団を代表するチームを選考するため、「第4回 スプラトゥーン甲子園」をNPBが後援することも決まった。
『NPB eスポーツシリーズ』は、野球にとどまらないスポーツ文化全体の発展を目指し、幅広い方々に安心して楽しんでいただける野球以外のコンテンツを採用するeスポーツ大会。初年度は、子どもから大人まで一緒にプレイでき、シンプルなルールと競技性の高さで親しまれているゲームタイトルである『スプラトゥーン2』を採用したとしている。また、選手が練習に励み活躍する姿と、それを応援する方々を通じて文化的教養の向上をはかることを目的としたものと大会の趣旨を説明している。
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2018/08/06