多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、今年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」受賞者の発表会見が17日に都内で行われ、愛知県出身の名古屋発アイドルユニット・delaで活動する沢口愛華(15)が、応募総数2893人のグランプリに輝いた。
グランプリの栄冠に、沢口は「まずはミスマガジン2018グランプリ、本当にうれしく思います。delaのメンバー、スタッフのみなさん、家族、ファンの方々のおかげだと思っています、みなさんを後悔させないように頑張っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします」とにっこり。「高畑充希さんにすごく憧れているので、そんな女優さんになれるように頑張っていきたいと思います」と声を弾ませた。
同コンテストは1982年から始まり、今年で36周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(乃木坂46)など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。体制やシステムの見直しのため2011年から休止され、今年7年ぶりに復活した。
グランプリのほかに、各賞が発表され『ミス週刊少年マガジン』に岡田祐里乃(19)、『ミスヤングマガジン』に寺本莉緒(16)、『読者特別賞』に池松愛理(21)、『審査員特別賞』に佐藤あいり(21)が選出。発表会見には、スペシャルアンバサダーを務める浅川梨奈も駆けつけ、グランプリの沢口に「高校1年生ということで、高校生のグラビア枠がぽっかりと空いているので、各方面で活躍していくんじゃないかなと思っています」と期待を寄せた。
グランプリの栄冠に、沢口は「まずはミスマガジン2018グランプリ、本当にうれしく思います。delaのメンバー、スタッフのみなさん、家族、ファンの方々のおかげだと思っています、みなさんを後悔させないように頑張っていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします」とにっこり。「高畑充希さんにすごく憧れているので、そんな女優さんになれるように頑張っていきたいと思います」と声を弾ませた。
同コンテストは1982年から始まり、今年で36周年と雑誌業界で最も歴史のあるミスコンで、初期には女優の斉藤由貴や細川ふみえなどを輩出。以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(乃木坂46)など、現在も最前線で活躍する女優・モデル・アイドルが多数誕生している。体制やシステムの見直しのため2011年から休止され、今年7年ぶりに復活した。
グランプリのほかに、各賞が発表され『ミス週刊少年マガジン』に岡田祐里乃(19)、『ミスヤングマガジン』に寺本莉緒(16)、『読者特別賞』に池松愛理(21)、『審査員特別賞』に佐藤あいり(21)が選出。発表会見には、スペシャルアンバサダーを務める浅川梨奈も駆けつけ、グランプリの沢口に「高校1年生ということで、高校生のグラビア枠がぽっかりと空いているので、各方面で活躍していくんじゃないかなと思っています」と期待を寄せた。
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2018/07/17