シンガー・ソングライターの米津玄師が、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』(毎週日曜 後11:00/TOKYO FM系列全国38局ネット)に出演。ジブリ作品好きを公言しており同番組のリスナーでもある米津が、鈴木氏との初対談で宮崎駿監督について語り合う。
小学校5年生の時に初めて観たスタジオジブリ映画『千と千尋の神隠し』が、未だに自身の音楽制作に影響を及ぼしているという米津は「(宮崎監督は)どういう事を考えながら映画を作っているんだろう? めちゃくちゃ変な人なのに、子どもにも残るようなものを作れるって、本当に宮崎監督への興味が尽きなくて」と熱弁。宮崎監督の最新短編映画『毛虫のボロ』を鑑賞した際、初めて宮崎監督とあいさつした際のエピソードや「時間」「茨木のり子」などをテーマにトークする。
米津と鈴木氏との対談の様子は、きょう15日、22日、8月5日の3週にわたりオンエアされる。
小学校5年生の時に初めて観たスタジオジブリ映画『千と千尋の神隠し』が、未だに自身の音楽制作に影響を及ぼしているという米津は「(宮崎監督は)どういう事を考えながら映画を作っているんだろう? めちゃくちゃ変な人なのに、子どもにも残るようなものを作れるって、本当に宮崎監督への興味が尽きなくて」と熱弁。宮崎監督の最新短編映画『毛虫のボロ』を鑑賞した際、初めて宮崎監督とあいさつした際のエピソードや「時間」「茨木のり子」などをテーマにトークする。
米津と鈴木氏との対談の様子は、きょう15日、22日、8月5日の3週にわたりオンエアされる。
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2018/07/15