ジャニーズJr.内ユニット・Six TONESのメンバー・京本大我が5日、都内で行われた主演舞台Punk Fantasy『BOSS CAT』のゲネプロ前囲みあいさつに登壇した。記念すべき初主演舞台に挑む京本は、父・京本政樹の観劇予定は未定としつつも「あの存在感が客席にいるのはプレッシャーがでかいので、なるべく僕に黙ってきてもらいたい」と戦々恐々とした。
一方で「今、忙しいみたいなのであんまり連絡がとれていないけど主演は楽しみにはしてくとれると思う。最近はダメ出しをもらう機会もあまりないので、自分で作り上げたものなので早く観てもらいたい」と期待する気持ちも。父が来ている場合はステージからでもわかるそうで「客席に降りて(客席に向け)話かけるところにいようものならセリフが飛んじゃうと思う。後ろの端のほうでみてほしい」と苦笑気味にお願いしていた。
同舞台はフランスの詩人・シャルル・ペローによる童話『長靴を履いた猫』をもとにしたストーリー。舞台初主演にして猫役を演じた京本はピンクのパンクなスーツに身を包み「カラコンをやったことがなくて怖いと言ったら、目の下にラインストーンをつけることになった。キランとするので目が青く見えるかな」とビジュアルにも注目だ。
また、共演のジャニーズJr.の高田翔は劇中で使用人、うさぎ、そして姫役を熱演。女装に本人は「自分でいうのもなんだけど結構かわいい」と、すね毛を剃った足を見せてご満悦。そんな高田に京本は「僕のタイプではないけど見れば見るほどクセになる」とコメントしていた。
そのほか、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗、細見大輔、平野潤也が登壇した。
一方で「今、忙しいみたいなのであんまり連絡がとれていないけど主演は楽しみにはしてくとれると思う。最近はダメ出しをもらう機会もあまりないので、自分で作り上げたものなので早く観てもらいたい」と期待する気持ちも。父が来ている場合はステージからでもわかるそうで「客席に降りて(客席に向け)話かけるところにいようものならセリフが飛んじゃうと思う。後ろの端のほうでみてほしい」と苦笑気味にお願いしていた。
同舞台はフランスの詩人・シャルル・ペローによる童話『長靴を履いた猫』をもとにしたストーリー。舞台初主演にして猫役を演じた京本はピンクのパンクなスーツに身を包み「カラコンをやったことがなくて怖いと言ったら、目の下にラインストーンをつけることになった。キランとするので目が青く見えるかな」とビジュアルにも注目だ。
また、共演のジャニーズJr.の高田翔は劇中で使用人、うさぎ、そして姫役を熱演。女装に本人は「自分でいうのもなんだけど結構かわいい」と、すね毛を剃った足を見せてご満悦。そんな高田に京本は「僕のタイプではないけど見れば見るほどクセになる」とコメントしていた。
そのほか、阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗、細見大輔、平野潤也が登壇した。
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2018/07/05