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立川志らく、桂歌丸さんを追悼「本当に頑張られました。素晴らしい落語家人生」

 落語家の立川志らく(54)が2日、桂歌丸さんが同日81歳で亡くなったことを受け、追悼コメントを寄せた。

 歌丸さんが2006年から司会を務め人気を博した日本テレビ系演芸番組『笑点』で初代司会を務めたのが、志らくの師匠・立川談志さん。コメントでは「談志が病気の時、『俺はまだ頑張るからくたばるなと談志さんに伝えてくれ』と言われました。本当に頑張られました。素晴らしい落語家人生、ご冥福をお祈りいたします」と在りし日のエピソードを振り返り追悼した。

 歌丸さんは1936年横浜市生まれ。51年、五代目古今亭今輔に入門、のちに桂米丸門下となり68年に真打昇進。2004年からは落語芸術協会の5代目会長も務めた。

 『笑点』には66年の番組開始当時から出演し、四代目三遊亭小圓遊さんとの掛け合いが人気を呼んだ。06年に五代目三遊亭圓楽さんの後を継ぎ『笑点』の5代目司会に就任。16年5月に同番組を勇退し、春風亭昇太に司会を引き継いだ。

 その後は肺炎や呼吸器不全などを患い入退院を繰り返していた。今年4月19日の国立演芸場定席での演目「小間物屋政談」が最後の高座となった。



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