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ボイメン小林豊、再現ドラマで“8キロの減量と10年ぶりの短髪”に

 名古屋発エンターテイメント集団・BOYS AND MEN小林豊が、3日に放送されるカンテレ・フジテレビ系『アノ人が解禁告白!「私、地獄を見ました」〜どん底からの逆転生還ストーリー〜』(後9:00〜10:48)内の再現ドラマに出演。自身初のスポーツ選手役を演じるために、“8キロのダイエットと10年ぶりの短髪”を敢行する力の入れようで、箱根駅伝元エースランナーを熱演している。小林は「見て、勇気をもらってもらえたら!」と、会心の笑みだ。

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 番組は、借金、裏切り、トラウマなど、普通では考えられないような地獄を経験した人たちが、これまで明かすことのなかった事実を芸能人による再現ドラマで紹介し、その苦悩と逆転生還したストーリーを本人自らスタジオで告白するというもの。

 小林が演じるのは、 櫛部静二さん(現・城西大学男子駅伝部監督)を演じる。1991年の箱根駅伝で1年生ながら、学生長距離ランナーであれば誰でもが憧れる“花の2区”を任された、早稲田大学の注目のエースランナーだった。しかしラスト3キロの地点で大失速し、トップから14位に転落。“世紀の大ブレーキ”と酷評されるという地獄を経験した。当時その原因は「体調不良による脱水症状」と伝えられていた。

 再現ドラマで小林は、体調不良の原因となった衝撃的な出来事や、“ブレーキ”のトラウマに悩まされ続けた学生時代、そしてそこから復活する瞬間を演じた。「ちょうどこれに向けて1ヶ月で8キロダイエットしてきたんで、ランナーの衣装は似合ってるかなと思います。このために10年ぶりに短髪にもしました! 本当に中学生ぐらいぶりです。この髪形にして、『あれ? なんかあったの?』って心配されました(笑)」と万全の備えで、気合十分。

 快晴に恵まれ、真夏のような暑さの中、「スポーツって毎日の積み重ねじゃないですか。僕はあんまりスポーツをやってこなかった人間なので、スポーツをやっている人は、毎日これをやっているのかと思うと、大変なんだろうなと感じました」と、汗を流しながら撮影に臨んでいた。

 撮影後、小林は「櫛部さんの“バトンを繋げない”っていう苦しさはすごかったと思います。彼はこの箱根駅伝に向けてずっとやってきたわけじゃないですか。それで“バトンを繋げない”、“自分の成果が出せない”、ってなるとすごい苦しい思いなんだろうなと感じました」と、しみじみ。

 最後に「胸が苦しくなるようなシーンもあるんですけど、スポーツならではの、熱い気持ちになるところがあると思うので、見て勇気をもらっていただけたら!」とアピールしていた。

 番組ではほかに、大手家具メーカー・ニトリ創業者の似鳥昭雄さん、エリザベス女王も認めた世界一の庭師・石原和幸さん、年間6000万円の大赤字だった老舗割烹の女将(おかみ)・成川祐子さんの地獄からの逆転劇を紹介する。司会は、ブラックマヨネーズ小杉竜一吉田敬)、百田夏菜子ももいろクローバーZ)が務める。



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  • 再現ドラマで箱根駅伝ランナーを演じるため、1ヶ月で8キロも減量したBOYS AND MENの小林豊。短髪も10年ぶり(C)カンテレ
  • 7月3日放送、カンテレ・フジテレビ系『アノ人が解禁告白!「私、地獄を見ました」〜どん底からの逆転生還ストーリー〜』再現ドラマより(C)カンテレ
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  • 7月3日放送、カンテレ・フジテレビ系『アノ人が解禁告白!「私、地獄を見ました」〜どん底からの逆転生還ストーリー〜』再現ドラマで箱根駅伝ランナーを演じたBOYS AND MENの小林豊(C)カンテレ
  • 7月3日放送、カンテレ・フジテレビ系『アノ人が解禁告白!「私、地獄を見ました」〜どん底からの逆転生還ストーリー〜』再現ドラマで箱根駅伝ランナーを演じたBOYS AND MENの小林豊(C)カンテレ

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