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蝶野正洋、西野ジャパンを擁護 終盤のボール回しにブーイング受けるも「あそこはガッツポーズでいい」

 プロレスラーの蝶野正洋が29日、都内で『一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会』(NWH)の事業活動発表会に参加。自身が代表理事を務める同協会が推進する地域市民の救命活動・地域活性化を広めるため「いい意味で売名したい」と、労を惜しまないことを約束した。

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 2005年に亡くなった同期の橋本真也さん、09年にリング上の事故でノアの三沢光晴さんが亡くなったこと、11年の東日本大震災などがきっかけとなり、14年に事業を開始。「強さは何のためにあるのか? 強さは困っている人を救うためにある」という趣旨のもと14年にスポーツ異業種交流会を作り、消防庁などの行政、自治体が行っている救命救急の受講推進、AEDの普及などの啓蒙活動を手助けしてきた。

 事業活動発表会では新たな取り組みとしてアパレルブランドとマネージメント事業を行う『アリストトリスト』のNWHの支援強化、AED救命啓発をより強めるための新ブランド『119 rescue call + AED』の立ち上げ、消防育英会に『アリストトリスト』の売上の一部を寄付すること、イベントプロデュースを行うなどを発表。マルティナ夫人と仲睦まじく手をつないで登場した蝶野は「いい意味で売名したい。いろいろなことを伝えるパイプ役となりたい。客寄せパンダでいい」ときっぱり。また、イベントのプロデュースについては「自分は参加するかたちがメインで来ていましたけど、逆に自分の名前で人を集めたい。1つリングぐらい組んで、俺が上がる。試合をするか、どうかはわからないですけど」と含みを持たえる発言をしていた。

 また、無類のサッカー好きとしても知られる。ロシアワールドカップで激闘を繰り広げる日本代表・西野ジャパンは28日深夜のポーランド戦でグループリーグ勝ち抜けのため、0-1というスコアながらボール回しに終始。そのまま敗戦したが、フェアプレーポイント差でのグループリーグ突破した。

 このプレーに日本国内のみならず、世界中で大激論が巻き怒っている。蝶野は「はっきり言って見ていて、ちょっと不愉快でした」ときっぱり。ただ、そこに成長を感じたという。「ああいうことができるようになったんだな、と。賭けだったと思う。1点取りに行くのではなく、あえて待った。ああいう決断をできるような、世界のサッカーのレベルに入ったんだな」と持論を展開。

 日本代表イレブンにもエールを送り「終わった後はブーイングの中。スポーツマンとしては後ろめたさもあったような。でも、あそこはガッツポーズでよかった」と下を向く必要はないと激励。「今、5大会連続でワールドカップに出ている。夢のような話。結果とか、誰がどうだったとかあるかもしれないけどガタガタ言うな、と。ファンだったら応援しろ、と言いたい」と全面バックアップを約束していた。

 注目選手には本田圭佑選手と香川真司選手をあげた。「西野(朗)監督はうまく本田と香川を使っている」と起用法にうなった。そして「本田はあまり好きじゃなかった。しゃべりで、なんか勘違いしているんじゃないかと思っていた」としつつも「最近は見ていて、彼は関西人として、ユーモア、サービス精神で言っているんだとわかった。面白い。応援しています」と逆境に強い背番号4に信頼を寄せた。



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  • 西野ジャパンを擁護した蝶野正洋 (C)ORICON NewS inc.
  • 『一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会』(NWH)の事業活動発表会に参加した(左から)マルティナ夫人、蝶野正洋 (C)ORICON NewS inc.
  • 『一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会』(NWH)の事業活動発表会に参加した(左から)マルティナ夫人、蝶野正洋 (C)ORICON NewS inc.
  • 『一般社団法人ニューワールドアワーズスポーツ救命協会』(NWH)の事業活動発表会に参加したマルティナ夫人 (C)ORICON NewS inc.

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