女優の菊川怜が27日、東京ドームシティ「宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)」最新作『宇宙グランドツアー』公開記念イベントのスペシャルゲストとして出席。一足早く体感し、「宇宙に行った気持ちになり、浮遊感もあります」と興奮気味に語った。
菊川が所属するオスカープロモーションが宇宙開発事業本部を立ち上げ、宇宙産業を大きくサポートし、宇宙におけるエンターテイメントに積極的に取り組んでいる一環として、菊川が参加。「宇宙で地球のような惑星があったら行ってみたいですね」と話し、七夕の願い事として「宇宙旅行が身近になりますように」と想いを込めた。
この日、「はやぶさII」が目的地の小惑星「リュウグウ」の上空20キロの地点に到着するというニュースが飛び込み、「リュウグウ」の模擬土壌も会場に登場。菊川は実際に土壌に触れ、炭素が入っていると聞き、「この土壌で鉛筆を作って、販売してほしい。」と構想を膨らませました。
菊川が所属するオスカープロモーションが宇宙開発事業本部を立ち上げ、宇宙産業を大きくサポートし、宇宙におけるエンターテイメントに積極的に取り組んでいる一環として、菊川が参加。「宇宙で地球のような惑星があったら行ってみたいですね」と話し、七夕の願い事として「宇宙旅行が身近になりますように」と想いを込めた。
この日、「はやぶさII」が目的地の小惑星「リュウグウ」の上空20キロの地点に到着するというニュースが飛び込み、「リュウグウ」の模擬土壌も会場に登場。菊川は実際に土壌に触れ、炭素が入っていると聞き、「この土壌で鉛筆を作って、販売してほしい。」と構想を膨らませました。
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2018/06/27