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サザン、3年ぶりライブで40周年イヤー始動 “前説”は有働由美子アナ

 サザンオールスターズがデビュー40周年記念日の25日と翌26日、東京・NHKホールで2015年8月の日本武道館公演以来約3年ぶりとなるライブ『サザンオールスターズキックオフライブ2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」』を開催した。入手困難なチケットを手に入れた2日間計7200人の幸運なファンと、全国131館のライブビューイング会場(26日のみ)に集まった7万人とともに、華々しくアニバーサリーイヤーの幕を開けた。

 会場は大みそかに『NHK紅白歌合戦』が行われる場所。サザンとしては1979年、82年、83年に出場し、2014年には特別出演しているが、同所での単独ライブは初。しかも、デビュー日のライブも初とあってファンが胸を高鳴らせるなか、開演前の“前説”のナレーションを3月末にNHKを退局し、在職中は紅白の総合司会も務めた有働由美子アナウンサーが務めた。

 「桑田さんとは昨年の大みそか(紅白)以来でございます。それでは皆さん、改めましてご紹介させていただきます。サザンオールスターズ!」とアナウンスすると、桑田佳祐(Vo/G)、原由子(Key)、関口和之(B)、野沢秀行(Per)、松田弘(Dr)が登場し、割れんばかりの拍手が贈られた。

 デビュー40周年記念のキックオフとあり、これまでの歴史を凝縮したようなライブは1stアルバム『熱い胸騒ぎ』収録曲「茅ヶ崎に背を向けて」からスタート。桑田は歌詞を「おかげ様で40年」「いつもいつもありがとう」に替え、ビジョンでも映し出されると、早くも感極まるファンの姿もあった。

 その後も「いとしのエリー」「愛の言霊(ことだま)〜Spiritual Message〜」「涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜」「東京VICTORY」「HOTEL PACIFIC」などの新旧ヒット曲を演奏し、栄光の軌跡を一気にたどると、オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで2週連続1位を獲得した最新曲「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」をライブ初披露。40周年を迎えてなお、現在進行形で支持されていることを見せつけた。

 アンコールでも「LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜」「ロックンロール・スーパーマン〜Rock’n Roll Superman〜」といった人気曲を連発し、ラストはデビュー曲「勝手にシンドバッド」で大団円。2時間半、全25曲のライブを終えると、桑田らメンバーは口々に「今までありがとう。これからも頑張ります!」とファンに想いを伝えた。

 次の動きも発表となり、7月7日に日本テレビ系で放送される音楽特番『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(正午〜後10:54)にサザンの出演が決定。40周年イヤー初のテレビ出演で活動を加速させる。



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