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田原俊彦、40周年を前にアイドル人生振り返る SNS普及で「今の子はかわいそう」

 来年、デビュー40周年を迎える歌手の田原俊彦(57)が23日、都内で行われた74枚目のシングル「Escort to my world」発売記念イベントに登場。同イベント前の囲み取材では、「僕は歌って踊ってステージに立つことが本道だと思っています。そこのラインが人生だと思って(今まで)歩んで来ている」と意気込んだ。

 ダンスチューンの新曲では、キレキレのダンスを披露しており「ここ2年くらいは、マイナー調な曲が続きましたが、来年の40周年に向けて勢いをつけようと思い、ダンスダンスな曲に仕上がりました」と曲の完成度に満足げな様子。

 節目の年を前に「40年というと、あっという間のようで、あっと言う間じゃない。すごく充実した僕らしい人生を送れていると思います。10、20、30年など周年の時は、こちらも力が入りファンも楽しみにしてくれる。はじめてのワンマンショーとか思い出深いですね」としみじみと振り返った。

 アイドルの王道路線を走り続けている田原は今のアイドルについて「僕らの時代は歌う、踊る、映画やバラエティーを少しやったりしていて。僕とマッチ(近藤真彦)とよっちゃん(野村義男)と男性は3人しかいない時代だった。女の子は(松田)聖子ちゃんや(中森)明菜とかいましたが、その時は僕らが歌番組やラジオ、テレビ、映画、ドラマとフル回転でした」と忙しかったことを告白し「今のアイドルのみなさまは、キャスターとかやっているから(分野は)広がっている」と分析した。

さらに「僕らの時代は写真週刊誌もどんどん創刊されて、フライデーなどに追いかけられて大変だったけど、逆に今の時代の方が、大変な時代になりましたよね。マスコミといっても、プロだけじゃなくてみんながツイッターやらSNSとかやるので、24時間体制で緊張してなきゃいけないから大変だな、かわいそうだなと思います」と言い、古巣の事務所の後輩たちが色々と世間を騒がしている件には「僕が現役だったら懲役880年くらいですよ! 下手したら死刑。そういう意味で厳しいキツい時代を迎えています。より一層、自分の行動に責任を持たないといけないと痛感させられました」と語った。

 イベントでは、新曲や「海賊」「THANX」「原宿キッス」などを含めて計7曲を披露して、観客を盛り上げた。



関連写真

  • シングル「Escort to my world」発売記念イベントに登場した田原俊彦 (C)ORICON NewS inc.
  • シングル「Escort to my world」発売記念イベントに登場した田原俊彦 (C)ORICON NewS inc.

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