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ジョジョ・荒木飛呂彦氏、“老い”感じ「漫画描くと、筋肉痛です」 不老不死説に本音

 大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの作者・荒木飛呂彦氏(58)が21日、東京・国立新美術館で行われた『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』記者発表会後の会見に出席。58歳に見えない若々しさを保ち続けていることからファンの間でささやかれる「不老不死説」について「絶対、歳を取っていますよ!」と体の衰えを告白した。

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 『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品で、第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていく独特の手法で描かれている。第1部では、「石仮面」と呼ばれるものを被ると不老不死の吸血鬼となり、第2部では「波紋」という特別な呼吸法を取得することで、“若さを保つ”ことができる設定となっている。

 それにちなみ、ファンの間では荒木氏の顔が実年齢と比べて「若く見える」と話題に。見た目が変わらないことから「波紋法を習得しているから若い」「不老不死だ」などの疑惑が長年ネタになっている。

 この日、荒木氏は「周りから『若さの秘訣は?』と聞かれて、その場のノリで『東京都の水道水で洗っている』と答えたりしますが、絶対、歳を取っていますよ!」と不老不死説を“否定”しつつ「普段の生活はちゃんと休む。遊びたいですよね。週8日で働くなんてことはしてないですよ! どこかに行きたいので。若さの秘訣を改めて考えると、う〜ん、DNAですかね」とにっこり。

 周りから「若い」と呼ばれているが、最近は、老いを感じることもあるそうで「日々、つらい時もあります。足腰が固いですね。毎日筋肉痛で、漫画を描くと筋肉痛。若いころは全くなかったです」と振り返り「今回の原画展で展示する2メートルの大型原画を描く時、腕を伸ばして描くのですが、筋肉痛でした」と苦労して描いたことを告白した。

 開催される『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』は、同シリーズが2017年に誕生30周年を迎えたのを記念して開催。過去に開催してきた展覧会の集大成の祭典となり、最大の見どころは、同展だけの公開となる荒木氏が描き下ろした12枚の高さ2メートルの大型新作原画となる。

東京会場は国立新美術館で8月24日から10月1日まで、大阪会場は大阪文化会館・天保山(海遊館となり)で11月25日から来年1月14日まで開催される。



関連写真

  • 『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』記者発表会に出席した荒木飛呂彦氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 東京・国立新美術館で展覧会を開催 (C)ORICON NewS inc.
  • 『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』東京会場キービジュアル (C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
  • 『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』記者発表会に出席した荒木飛呂彦氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』記者発表会に出席した荒木飛呂彦氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』大阪会場キービジュアル (C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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