タレントでモデルの大川藍(24)が17日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場にて開催された『DUARIG Fリーグ 2018/2019』の、ディビジョン1/第1節/第3試合のハーフタイムに行われた「sfida ハーフタイムショー」に、ロックバンド・ORANGE RANGEのボーカルであるHIROKI、RYO、YAMATOとともに出演した。
sfida(スフィーダ)は、2005年に高品質な手縫いサッカーボールの製造から始まった、高い品質と機能性に、自由でカラフルなデザインを特徴とする、フットボールブランド。イタリア語で「挑戦」の意が込められており、Fリーグでもオフィシャルスポンサーを務めている。
1年間、同ブランドのイメージガールに大川、初の応援アーティストにORANGE RANGEが抜てきされたということもあり、試合前からハーフタイムショーには注目が集まっていた。強豪国をアイコン化した、sfidaのクッションミニボールと、人気シリーズ「FOOTBALL ZOO」のbaby版クッションミニボール(両1号球サイズ)が、計300球ピッチから客席に向かって投げ込まれ、一部のサインボールを手にしようと会場が沸いた。
試合終了後の会見で大川は「きょう初めてフットサルを観戦しましたが、選手同士、お客さんとの距離が近くて躍動感がありました。観ていて、ドキドキワクワクしました。私が着ているウェアもデザインがおしゃれで本当にかわいいです」とコメント。
ORANGE RANGEのHIROKIは「人と人がぶつかりあう音や、サポーターの声援は生でしか味わえない。展開も早くて、フィジカルが非常に大事なスポーツ」、RYOは「生で観るのは初めてでしたが、足技の切り替えが早くて、見どころがたくさんありました」、YAMATOは「展開の早さに驚きました。僕たちはスポーツと音楽を繋げて、盛り上げていければと思います」とメッセージした。
ORANGE RANGEは、今秋10月から年をまたぐ全29公演のツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 018-019』を開催。大川藍も、芸能生活10周年を記念し、来月7月28日に都内でファンイベントを開催する。
sfida(スフィーダ)は、2005年に高品質な手縫いサッカーボールの製造から始まった、高い品質と機能性に、自由でカラフルなデザインを特徴とする、フットボールブランド。イタリア語で「挑戦」の意が込められており、Fリーグでもオフィシャルスポンサーを務めている。
1年間、同ブランドのイメージガールに大川、初の応援アーティストにORANGE RANGEが抜てきされたということもあり、試合前からハーフタイムショーには注目が集まっていた。強豪国をアイコン化した、sfidaのクッションミニボールと、人気シリーズ「FOOTBALL ZOO」のbaby版クッションミニボール(両1号球サイズ)が、計300球ピッチから客席に向かって投げ込まれ、一部のサインボールを手にしようと会場が沸いた。
試合終了後の会見で大川は「きょう初めてフットサルを観戦しましたが、選手同士、お客さんとの距離が近くて躍動感がありました。観ていて、ドキドキワクワクしました。私が着ているウェアもデザインがおしゃれで本当にかわいいです」とコメント。
ORANGE RANGEのHIROKIは「人と人がぶつかりあう音や、サポーターの声援は生でしか味わえない。展開も早くて、フィジカルが非常に大事なスポーツ」、RYOは「生で観るのは初めてでしたが、足技の切り替えが早くて、見どころがたくさんありました」、YAMATOは「展開の早さに驚きました。僕たちはスポーツと音楽を繋げて、盛り上げていければと思います」とメッセージした。
ORANGE RANGEは、今秋10月から年をまたぐ全29公演のツアー『ORANGE RANGE LIVE TOUR 018-019』を開催。大川藍も、芸能生活10周年を記念し、来月7月28日に都内でファンイベントを開催する。
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2018/06/20