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「肝膿瘍」治療の吉田裕が舞台復帰「ホッとしました」 待望の乳首ドリル炸裂にファン歓喜

 肝膿瘍(のうよう)のため大阪市内の病院で手術を受け入院していた吉本新喜劇の吉田裕(39)が1日、「吉本新喜劇全国ツアー2018」和歌山公演で舞台復帰した。

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 公演に先駆けて、和歌山住みます芸人のわんだーらんどが前説に登場。会場を盛り上げ、新喜劇がスタートした。まずはすっちーが登場し、客席に飴を投げ始めると、客席からは「すっちー!」と黄色い声が飛び、続いて一斗缶を持った酒井藍が「ブーブーブー」とおなじみのギャグを披露し、その後、川畑泰史、小籔千豊らが登場し会場を盛り上げた。

 そしてステージへ黄色いスーツに身を包んだ吉田が現れると、会場は大きな拍手に包まれた。吉田がステージ中央で勢いよく怒鳴っているところへ、静かに近づくすっちー。「痛い目におうてもらうよ!」の声に、会場からさらに大きな拍手が送られると、そこからはおなじみのやりとりがスタートした。

 しかし、「ちょっと痩せた?」「なんかあったん?」「あんまりきつくしたらあかんな」など、普段とは違うやさしいすっちーの言葉に、吉田は困惑気味。とは言え、そこは阿吽の呼吸の2人。「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、ワーキー!」の声から復活の乳首ドリルが始まり「すな! すな! すな!」では手拍子。だが、あまりに続く「すな! すな」に「ちょっとは気ぃ使えよ!」と吉田がキレるひと幕も。その様子に会場は大爆笑に包まれ、久しぶりに響く「ドリルせんのかーい!!」の声には大拍手となった。

 約2ヶ月ぶりのステージを終えた吉田は「ホッとしました」とポロリ。「入院したときはどうかわからないという不安もありましたが、戻って来れました」と安堵の表情を浮かべ、乳首ドリルの代役を務めていた太田芳伸に勝たないといけないというプレッシャーもあったと吐露。「太田くんが盛り上がってるって聞いて、ヤバイなって思って」と本音を告白した。

 妻の前田真希からは「無理せんとアカンかったらアカンっていいや」とアドバイスを受けたといい、37日間の入院中は毎日必ず病院に顔を出してくれたそうで、めちゃくちゃ心配してくれていたと吉田。「不摂生だったと思うし、同じ心配をかけないように生活態度を改めます」と宣言し、ファンに向けて「2ヶ月休みましたが、これを充電期間と考えて、乳首ドリルだけじゃなく、いろんな方面で暴れ回れるようがんばりたい!」と力強くメッセージした。



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  • (左から)すっちーと吉田裕
  • (左から)すっちーと吉田裕

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