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ひょっこりはんBGMに「著作権侵害」と抗議 所属事務所「事実確認など対応中」

 ピン芸人・ひょっこりはんがネタで使用しているBGMが著作権侵害にあたるとして、フリー音源などを扱う「音楽素材MusMus」の管理人が5月31日、サイト内のブログで抗議し事態の経緯を公開した。ひょっこりはんの所属事務所は6月1日、ORICON NEWSの取材に対し「事実関係の確認や使用許諾の手続きを含め対応中です」と回答した。

 同サイトの管理人は「当サイトの楽曲『sonorously box』が吉本興業の芸人『ひょっこりはん』によって使用されていますが、以下のような違反使用となっています」として「・著作権表記をしていない ・著作権表記をしない場合の利用料を支払っていない ・他の企業などに『フリー音源』として二次配布を行った」と主張。また、「mora、レコチョクなどで配信されている当サイトの楽曲を少し改変しただけのそっくりな曲は、当方が許可したものではありませんし、連絡もいただいていません。もちろん何ら報酬も受け取っていません」と訴えている。

 記事内では一連の経緯も公開され、今年4月初旬にひょっこりはん側とコンタクトをとり、規約に準じた対応や改変したとされる楽曲の販売停止を求めたと説明。5月31日時点の状況として、「抗議から1週間何も進展がなかった」としている。

 その上で「『二次配布』は違反の中でも被害が大きいとても悪質なものと考えていますが、きちんと対応いただければ不問にするということ自体当方の好意でしかありませんでした。今回気づいた楽曲改変・無許可販売はそれを足蹴にされたという思いで非常にショックを受けています」と心境をつづっている。



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