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たけし、今秋に新作小説発表 早くも是枝監督に実写化指名

 お笑いタレントのビートたけし(71)が『「江戸まち たいとう芸楽祭」実行委員会』の名誉顧問に就任したことが30日、東京・浅草の木馬亭で行われた記者会見で発表された。

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 「浅草は学校を辞めて、たどり着いた場所」というたけしは「妙な拍子に芸人になってしまったし、自分の人生の半分は、浅草の人情で出来ている」としみじみ。「時間の許す限り恩返ししたい」と決意新たな表情で尽力を誓った。

 質疑応答では、報道陣から映画監督として、浅草や上野にスポットを当てた作品製作を期待された。たけしは「こないだ『フランス座』というタイトルの小説を書き終わった。今は校閲をしてる最中で、今年秋には出ると思う」と明かすと「とりあえず浅草の芸人の話なのでそこから始めて…」と含み笑いを浮かべた。

 小説の映像化については「そういう映画を撮るのは下手だから脚本だけで。是枝(裕和)さんがカンヌで賞を獲ったからやらせようかな」と早くも名指しで“ロックオン”。ラブコールを送ると「それで脚本料をたくさん貰おうかな」と笑っていた。



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  • ビートたけし (C)ORICON NewS inc.
  • 緑のはっぴを着て笑顔のビートたけし (C)ORICON NewS inc.

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