きょう28日発売の『月刊flowers(フラワーズ)』7月号(小学館)で、萩尾望都氏の漫画『ポーの一族』の最新作『ポーの一族 ユニコーン』の連載がスタート。映画化もされた吉田秋生氏の漫画『海街diary』が次号で最終回を迎えることが明かされた。
『ポーの一族』は、昨年、連載終了から40年ぶりに同誌7月号に新作『春の夢』が発表され、反響の大きさにより掲載誌が売り切れる書店が続出し、重版された話題作。西洋に伝わる吸血鬼伝説を題材とした物語となり、少年の姿のまま永遠を生きる吸血鬼・エドガーが主人公で、『ポーの一族 ユニコーン』は、2016年のドイツ・ミュンヘンで幕を開ける。
次号予告では、映画化もされた『海街diary』が、6月28日発売の同誌8月号で最終回を迎えることが発表。2006年から同誌で連載が始まり、約12年の連載に幕を閉じる。
『ポーの一族』は、昨年、連載終了から40年ぶりに同誌7月号に新作『春の夢』が発表され、反響の大きさにより掲載誌が売り切れる書店が続出し、重版された話題作。西洋に伝わる吸血鬼伝説を題材とした物語となり、少年の姿のまま永遠を生きる吸血鬼・エドガーが主人公で、『ポーの一族 ユニコーン』は、2016年のドイツ・ミュンヘンで幕を開ける。
次号予告では、映画化もされた『海街diary』が、6月28日発売の同誌8月号で最終回を迎えることが発表。2006年から同誌で連載が始まり、約12年の連載に幕を閉じる。
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2018/05/28