アイドルグループ・HKT48が27日、地元福岡のマリンメッセ福岡で2月からスタートしたアリーナツアー『HKT48春のアリーナツアー2018〜これが博多のやり方だ!〜』のファイナルを迎えた。昼夜2公演で1万4000人を熱狂させ、5都市9公演トータル5万3000人を動員したツアーに幕を下ろした。 開演とともにメンバーが客席の各所に登場し、今回のツアーのために書き下ろされた新曲「ぶっ倒れるまで」からスタート。指原莉乃が「今日はみんなで最高の思い出作りましょう!」と声を張り上げると、観客は大歓声で応えた。

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  • 地元福岡で春のアリーナツアーを終えたHKT48(C)AKS
  • 涙ながらに「2018年の橋」を歌う宮脇咲良(C)AKS
  • けがで活動を制限していた岩花詩乃(左)、朝長美桜(右から2人目)、秋吉優花(右)も登場(C)AKS
  • オープニング=『HKT48春のアリーナツアー2018〜これが博多のやり方だ!〜』ファイナル公演より(C)AKS
  • 「ぶっ倒れるまで」=『HKT48春のアリーナツアー2018〜これが博多のやり方だ!〜』ファイナル公演より(C)AKS
  • 『HKT48春のアリーナツアー2018〜これが博多のやり方だ!〜』ファイナル公演より(C)AKS
  • 活動休止中の兒玉遥の映像をバックに「2018年の橋」を初披露(C)AKS

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