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羽生結弦選手、今年もツール・ド・東北フレンズ務める「被災地のみなさんが笑顔になるきっかけに」

 サイクリングイベント『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会が22日、都内で開催された。「ツール・ド・東北フレンズ」として平昌冬季五輪でフィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦選手がコメントを寄せた。

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 『ツール・ド・東北』は、東日本大震災の記憶を未来に残していくことを目的とし2013年にスタート、今年で6回目の開催となる。仙台市までエリアを拡大し、仙台を出発後に宮城県が震災後に沿岸部で復旧を進める自転車専用道路・仙台亘理自転車道を利用する「仙台発グループライド&クルージング」コース、南三陸ホテル観洋をスタートする「南三陸ワンウェイフォンド」コースなど過去最多の9コースで9月15、16日に行われ、約4000人のライダーが駆け抜ける。

 宮城県東松島市出身のお笑いトリオ・パンサー尾形貴弘は、東日本大震災の際に実家が被災。前回、地元が同イベントのコースに加わり、自身も走った。尾形は「僕の地元ですよ。遊んでいたところも通った」と感慨深げ。そして、今回から参加するロバートに向け「みんな応援してくれて、休憩のときに子ども達がいっぱい集まるんですよ。『アイスをごちそうしてくれ』みたいなことを20人ぐらいが言ってきて、6000円ぐらい使いましたよ!」と魅力(?)を語った。苦笑いの秋山竜次は「ごちそうし過ぎやろ」とツッコんでいた。最後に尾形は「3月に生まれた娘のために、東松山を走ります。サンキュー!」と高らかに宣言していた。

 会見では羽生選手からのコメントも寄せられた。「平昌五輪では、たくさんの方からの応援や支えをいただいたおかげで金メダルを獲得し、2連覇を達成できました。本当にありがとうございました」とあらためて金メダル獲得について感謝。続けて「被災地のみなさんが笑顔になるきっかけになれたとしたら、とてもうれしいです。その被災地を舞台にした『ツール・ド・東北』は早くも今年で6回目。僕の出身地の仙台を走る新しいコースも加わるということで楽しみにしています。そして今年も『ツール・ド・東北フレンズ』を務めさせていただき、大会を精一杯、応援していきます」と誓った。

 最後は「被災地の復興は、まだまだ道半ばだとは思いますが、全国からたくさんのライダーが集まり、力強く駆け抜けていく姿は被災地への大きな励みになると信じています。みなんさん、今年の大会も力を合わせて笑顔で盛り上げていきましょう」と奮っての参加を呼びかけた。

 また、新たな大会テーマソングにロックバンド・くるりの新曲「忘れないように」が決定。昨年に続き、英国のファッションブランド「ポール・スミス」がコラボし、ポール・スミス氏デザインの「ツール・ド・東北 応“縁”バンダナ by Paul Smith」の製作も決定した。バンダナは全ライダーと全ボランティアクルーに無償提供される。広報大使を務めるモデルの道端カレンは「とてもかわいい。みなさん、どこに付けるのかな」と笑顔を見せていた。

 イベントにはパラトライアスロンの谷真海選手、元サッカー解説者の中西哲生氏も出席した。



関連写真

  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 梅宮辰夫の体ものまねのまま笹かまを食べる秋山竜次 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した道端カレン (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した中西哲生氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した(左から)馬場裕之、秋山竜次 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した馬場裕之 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した谷真海選手 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会に出席した道端カレン (C)ORICON NewS inc.
  • 梅宮辰夫の体ものまねをした秋山竜次=『ツール・ド・東北 2018』の記者発表会 (C)ORICON NewS inc.

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