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忽那汐里、『デッドプール2』を語る “毎回アドリブ”のライアン・レイノルズに驚愕

 世界的ヒットを記録した映画『デッドプール』の続編『デッドプール2』(6月1日公開)。日本から参加し、キュートで特殊能力を持つ謎めいた暗殺者・ユキオを演じた女優の忽那汐里(25)が、驚きの撮影について語った。

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 マーベル史上最も過激なヒーローとして人気を誇る“デッドプール”。ライアン・レイノルズ主演で映画化された前作は、2016年に公開されるやいなや、全米では『アバター』や『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』を超える20世紀フォックス映画史上最高のオープニング成績で3週連続No.1を記録。日本を含め世界120カ国でNo.1を獲得、全世界興収は850億円を超えた。続編では、強敵・ケーブルから少年を守るためにデッドプールが立ち上がり、チーム・Xフォースを結成する。

 忽那は、17年に『第2回マカオ国際映画祭』で、アジアで国際的に活躍する若手俳優に贈られるバラエティ・アジア・スター・アップネクスト賞を受賞。英語力を生かして活躍の場を広げてきた。

 同作の脚本・プロデューサー・主演を務めているレイノルズについて「ただの俳優としてではない分、全体のリーダーとしてすごく気を遣っている印象を受けました。彼の作る独特な世界観に皆巻き込まれていき、とにかくそのペースを乱さないように、それについていけるようにと感じていました」と振り返る。

 前作に引き続き脚本を担当したレット・リース氏の「ライアンはジョーク製造マシーンだ」という言葉を裏付けるように、忽那も「ライアンが、あんな膨大なせりふを自分のものにしてあの役の作っているのを目の前で見ていて圧倒されるものがあって、それを見るのがとても楽しかったです。毎テイク毎テイクアドリブを組み込んできますし、あのフリースタイルな撮影の仕方は日本ではなかなか経験してこなかったものなので、すごかったです」と驚き。

 忽那自身も「アクションシーンは、もともと予定されていなかったのですが、その場で、しかも使ったことの無いような武器をカッコよく使いこなさないといけなかったことがあり、焦りました」と、まさかのデヴィッド・リーチ監督からのアドリブに対応。「ユキオが扱う武器は、チェーンの先に鋭い刃物が付いています。ホテルでは、端にテニスボールが付いた縄で練習しました」と裏側を明かした。

 前作に引き続きネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドを演じたブリアナ・ヒルデガルドは、同年代で共演シーンの多かった忽那について「汐里は最高だったわ。すごく優しくてカッコいい女性よ。共演は楽しかったわ」と絶賛。レイノルズも「汐里との共演は楽しめたよ。勢いが良かったし、ユキオ役を見事に演じ上げた。ぜひまた共演したいと思っているよ。彼女は最高だからね」と太鼓判を押した。



関連写真

  • 『デッドプール2』の撮影を振り返った忽那汐里 (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation
  • ライアン・レイノルズについて「全体のリーダーとしてすごく気を遣っている印象を受けました」 (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation
  • キュートで特殊能力を持つ謎めいた暗殺者ユキオを演じた(C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation
  • 『デッドプール2』の撮影を振り返った忽那汐里 (C)2018Twentieth Century Fox Film Corporation

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