歌手の西城秀樹(本名:木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日に63歳で亡くなったことを受け、1980年に“秀樹の妹”としてデビューした歌手・河合奈保子(54)が17日、所属事務所を通じ文書で追悼コメントを発表した。
「あまりにもショック過ぎて、、言葉がでません。秀樹さんに、ただただ、多くの感謝の気持ちをお伝えしたい想いでいっぱいです」と悲痛な胸の内をつづっている。
河合は1980年、西城さんの名を冠した新人発掘オーディション『HIDEKIの弟・妹募集オーディション』で優勝し、アイドル歌手としてデビュー。81年には「スマイル・フォー・ミー」でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、82年発売の「けんかをやめて」も代表曲として知られている。
「あまりにもショック過ぎて、、言葉がでません。秀樹さんに、ただただ、多くの感謝の気持ちをお伝えしたい想いでいっぱいです」と悲痛な胸の内をつづっている。
河合は1980年、西城さんの名を冠した新人発掘オーディション『HIDEKIの弟・妹募集オーディション』で優勝し、アイドル歌手としてデビュー。81年には「スマイル・フォー・ミー」でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、82年発売の「けんかをやめて」も代表曲として知られている。
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2018/05/17