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堤幸彦監督、AKB48グループの舞台度胸に驚き「板の上だと強い」

 堤幸彦監督が9日、東京・渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』のゲネプロ後、囲み取材に参加。AKB48グループからオーディションで勝ち残ったメンバーの舞台の責任演出を務める堤監督は「さすがAKBは板の上に上がると強い」とうなった。

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 堤監督はAKB48の「フライングゲット」のミュージックビデオの監督を務めるなど同グループとゆかりが深い。今回、200人以上のAKBグループメンバーの中からオーディションで選ばれた32人が出演する『ロミオ&ジュリエット』の責任演出を務めることになった。

 堤監督は「初舞台の人もまぁまぁいますが、オーディションから熱がすごい。技術的にどうか、個性がどうかというのを乗り越えて本当に劇団のようになっていく。その様が毎日、発見できた。演出の端くれとして驚いておりました」と本音をぽつり。続けて「さすがAKBは板の上に上がると強い」と舞台度胸に舌を巻いていた。

 そんな成長ぶりを間近に見たことで「これから本番までに思いついたことを、ちょっと追加しようかな…」とニヤリ。メンバーからは「うわ〜」と悲鳴が上がっていた。

 また、オーディションから参加している堤監督は、キャストの選考理由について「適材適所としか言いようがない」ときっぱり。「見れば『ロミオだな』とか『ジュリエットだな』とか直感が働く。(座長を務める)加藤(玲奈)さんとも一緒だった。それだけ、このグループにはいろんな個性がたくさんいる。自分の見せ方を知っているし、それがこの台本とうまくマッチングした。見ていただけたらわかる」と惜しみない賛辞を送った。

 舞台は白組と黒組に分かれて上演されるが、この日は白組のゲネプロが行われ、黒組の藤田奈那(AKB48)が「何度も見ていたはずなのに心から感動しました」とコメント。すると堤監督は「ホントに? 『私だったら、もうちょっとやるな』とかは?」とちゃちゃを入れた。「思わないですよ!」と苦笑いの藤田は「負けてられない。先にこんなすごいものされたら頑張るしかない」と力を込めていた。

 囲み取材には加藤玲奈(AKB48)、神志那結衣HKT48)、岡田奈々(AKB48/STU48)、福岡聖菜(AKB48)も参加した。

 劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』はきょう9日から13日まで同所で開催される。



関連写真

  • (左から)堤幸彦監督、福岡聖菜、藤田奈那、神志那結衣、岡田奈々、加藤玲奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 座長の加藤玲奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』のゲネプロ後囲み取材に参加した岡田奈々 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』のゲネプロ後囲み取材に参加した福岡聖菜 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』のゲネプロ後囲み取材に参加した藤田奈那 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇団れなっち『ロミオ&ジュリエット』のゲネプロ後囲み取材に参加した神志那結衣 (C)ORICON NewS inc.

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