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国分太一、TOKIO緊急会見から一夜明け胸中 活動継続への葛藤も告白

 人気グループTOKIO国分太一(43)が3日、司会を務めるTBS『ビビット』(月〜金 前8:00)に生出演。山口達也(46)が女子高生に無理やりキスを迫り、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検(起訴猶予処分)されたことを受け、城島茂(47)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)とともに4人で、きのう2日の午後2時から都内で緊急会見を開いてから一夜が明け、改めて自身の胸の内を語った。

 会見では、松岡、城島、国分、長瀬の順で一人ずつ会場に登場すると、最初にマイクを持った城島は被害者と家族、ファン、関係者にお詫び。5人で話し合いをしたところ、山口から「TOKIOを辞めます」と切り出され、辞表を渡されたが「TOKIOとしてやっていく責任がある」とし、答えを出すよりも先に謝罪会見を行ったと語った。

 グループ存続についての決断は保留。国分は昨年から25周年に向けて話し合いをしてきたことにも触れ、「今は白紙にしてとりあえず音楽活動は考えるのをやめて、向き合えることに向き合っていきたい」と語り、松岡は「喜んでもらおうと思っていろいろ考えていました。本当に申し訳ないです」と無念さをにじませていた。

 会見のVTRを神妙な面持ちで眺めていた国分は「質問はすべて受けようという話はありました。会場の時間とかを考えて1時間半になりましたが、控室に戻ったときにメンバーみんなで『1時間半経っていたんだね、もっと対応しなければいけなかったんじゃないか』という話はしていました」と回顧。「今回の山口の件に関しまして、僕とリーダーしか自分の声でコメントしてなかったので、松岡・長瀬自分の口で今の気持ちを伝えたというところで、自分の中ではホッとしているところはあります」と語った。

 ジャニーズ事務所の公式サイト内の「ARTIST」からTOKIOを選ぶと、城島、国分、松岡、長瀬の4人の写真だけが表示され、山口の写真と名前が消えている点については「山口は無期限の謹慎という中で、ここからはとりあえず4人で活動をさせていただくということで…」と説明。「この1週間一人ひとりいろんなことを考えていたので、4人の考えがまとまるのは非常に難しいところではあります」と今後の活動継続への葛藤ものぞかせた。

 4人での会見に至った経緯を聞かれると「23年間自由に仕事をやらせてもらってきたこそ、責任という部分もありますし、何よりも被害者の方、ご家族の方もいることなので、まずはTOKIOからもちゃんと謝罪することが必要だろうと、リーダーが最終的には決めました」とコメント。「正直、連帯責任って何なんだろうと思うところもあるんですけど、山口本人が今後社会復帰するところまでしっかりと責任を取って見ない限り…と僕は思っています」と率直な思いを打ち明けた。



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