歌手の郷ひろみ(62)が25日、東京・恵比寿アクトスクエアで行われたディスコイベント『Dynasty 東京サーファーズナイト』にサプライズ登場。約600人の観客が大きく沸くなか、ディスコ風サウンドの新曲「恋はシュミシュミ」(5月16日発売)を披露し“シュミシュミダンス”で会場が一体となった。
「NHKの『のど自慢』以来じゃないかな」という程の超至近距離ステージだった。ディスコ世代の熱気を肌で感じ「昔に勝(新太郎)さんに連れて行ってもらって『ひろみ、真ん中で踊れ』って言われて…。『はい!』って踊りましたけど、案の定いっぱい見られましたね」と懐かしそうに思い出を振り返りながら「超気持ちいですね」と会心の笑みを浮かべた。
先日開催されたグラミー賞歌手、ブルーノ・マーズの来日公演を鑑賞したといい「彼の歌はメロディアス」と強い刺激を受けたという。新曲も聴けば自然と体が動き出すようなメロディで「僕もそういう歌をうたっていけたらいいな」と笑顔で話していた。
「NHKの『のど自慢』以来じゃないかな」という程の超至近距離ステージだった。ディスコ世代の熱気を肌で感じ「昔に勝(新太郎)さんに連れて行ってもらって『ひろみ、真ん中で踊れ』って言われて…。『はい!』って踊りましたけど、案の定いっぱい見られましたね」と懐かしそうに思い出を振り返りながら「超気持ちいですね」と会心の笑みを浮かべた。
先日開催されたグラミー賞歌手、ブルーノ・マーズの来日公演を鑑賞したといい「彼の歌はメロディアス」と強い刺激を受けたという。新曲も聴けば自然と体が動き出すようなメロディで「僕もそういう歌をうたっていけたらいいな」と笑顔で話していた。
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2018/04/26