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映画『銀魂2』菅田将暉&橋本環奈も続投 小栗旬「かわいい弟と妹みたいな感じ」

 俳優の小栗旬主演で空知英秋氏の人気漫画を実写化した映画『銀魂』の続編『銀魂2(仮)』(8月17日公開)に、菅田将暉橋本環奈が出演していることが15日、わかった。前作に引き続き、坂田銀時(小栗)が営む便利屋“万事屋銀ちゃん”のメンバー、志村新八を菅田、神楽を橋本が演じる。

 『銀魂』の舞台は、パラレルワールドの江戸。宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。主人公は、そんな時代に己を信じる侍魂を堅持するちょっと変わった男・銀時。かぶき町で便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む銀時とその周りでおきるさまざまな事件を描いていく。監督・脚本を前作に続いて福田雄一氏が務め、キャストは小栗と役柄不明の佐藤二朗が発表されていた。

 小栗は、菅田と橋本に関して「ずっと連絡を取り合っていたので、久しぶりに会った感じはしませんでしたね。2人は冗談で『小栗家の長男と長女』と言っているらしいですが、僕の中ではかわいい弟と妹みたい」と、まるで家族のように思っている2人の続投を歓迎。昨年のヒットを受け、1年も経たないうちに続編決定・撮影・公開と異例のスピードで進んだ同作だが、小栗は「当初から福田さんからは何本かやりたいという話は伺っていたので、ありがたいことに前回お客さんが来てくれたおかげで、続けることができてよかったです」と当初から準備体制があったことを明かした。

 菅田は「続編の話はほかの作品でも話題にあがりますが、実現できることは数少ないのでとてもうれしかったです」と喜び、「前作とは比べ物にならないほど小栗さんの自由度が上がっていて、本当に楽しそうでした。橋本さんには前回より笑わせてもらいましたし、そんな2人に挟まれている新八として、より居心地がよかったです」と撮影現場の様子を伝える。

 橋本も「2ではどんどん笑いのハードルが上がってきていることを強く感じて、いろいろなシーンの表情をすごく練習して撮影に入ったので、万事屋3人のシーンは『楽しい、楽しい』と大笑いしながら和気藹々と演じることができました」と満足げ。

 今月上旬にクランクアップしており、福田監督は「前作を撮っている時から、松竹の寅さん、ハマちゃんのように、ワーナーの銀ちゃんみたいなことになりたいね、なんて話していたもので、お客様にたくさん入っていただき、また『銀魂』をやれることは本当に光栄で幸せです。今回、前作から引き続きのメンバーに加え、ずっとご一緒したかった役者さんにも来ていただき、本当にすごい映画になったと思います。役者陣がクランクアップのインタビューで声をそろえて『前作をはるかに超えた!』と言ってくれているらしいので、これからの仕上げにも気合いが入ります!」と作品完成に向けて意気込んでいる。

 菅田と橋本の出演発表に併せて、同作での万事屋3人のキャラビジュアルを公開。ポスターはタイトルのない異例のデザインとなっており、シリーズ2作目である大作感を表現しながらも、そんなことすら気負わないマイペースな万事屋3人が『銀魂2(仮)』にちなみ、ピースポーズ。「続編って、プレッシャー2倍らしいよ。」「お客さんも2倍だといいですよね。」「ロケ弁が2倍ならいいアル!」など、それぞれのキャラクターにあったキャッチコピーがついている。



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