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Czecho No Republicギター八木が脱退 ツアー内容変更

 5人組バンド・Czecho No Republic(チェコ・ノー・リパブリック、以下チェコ)のギター兼シンセサイザーの八木類が、きょう9日をもって脱退することが発表された。

 脱退の理由について八木は「今ひたむきにがんばっているメンバーに100%の熱量で向き合うことが出来なくなってしまった事、そしてがんばるメンバーを見て自分も主体的に音楽と向き合いたいという気持ちが強くなったから」と説明。「突然の発表となり、5人体制の活動を楽しみにされていたみなさんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とファンに詫びた。

 同バンドは現在の5人体制となり5年の節目を迎えた今年、年間のテーマを「5人になって5周年」と掲げ、「5×5=25TOUR」というタイトルで年間25公演の記念ライブを行う予定だった。八木のラストライブも検討されたが、今年の活動テーマと異なるため、本日をもって脱退し、年間テーマも撤回することになった。

 八木は「本来ならば、発表されているライブに出演してみなさんに顔を見せることがせめてもの礼儀だと考え、ツアーを完走した上での脱退を考えていました。しかし、より一丸となって5人で5周年とうたったツアーの中で、熱量の違いがあるままそれを隠してのステージを見せることはしたくないという4人の強い思いで、ファンのみなさんのことを一番に考えたときに、このタイミングでの脱退がこれからのチェコにとっての選択となりました」と経緯を明かした。八木は脱退後、ソロで音楽活動を続けていく意向。

 今月11日〜25日にかけて開催予定だった、アルバム『旅に出る準備』リリースツアーワンマン編の全5公演(名古屋CLUB QUATTRO、仙台CLUB JUNK BOX、梅田CLUB QUATTRO、福岡BEAT STATION、渋谷TSUTAYA O-EAST)は、リリースツアーとしては延期とし、チケット代は全額返金、払い戻しすることを発表。内容を変更し、4人で無料のミニライブを行う(チケット購入者が優先入場)。

 また、5月18日〜6月9日に全国5ヶ所で開催予定の『旅に出る準備』リリース“2マン編”については、武井優心(Vo/B)、山崎正太郎(Dr)、砂川一黄(G)、タカハシマイ(Syn/Vo)の4人体制で行えるように準備するとしている。



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