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声優で俳優の小野賢章が5日、東京・サンシャイン劇場で6日から22日まで開催される舞台『黒子のバスケ IGNITE-ZONE』東京公演の囲み取材に俳優の安里勇哉、小沼将太、鮎川太陽、斉藤秀翼、糸川耀士郎とともに出席した。
同舞台は、『週刊少年ジャンプ』で2009年から14年まで連載し、アニメ化もされた藤巻忠俊氏のバスケットボール漫画『黒子のバスケ』の舞台化作品第3弾。バスケ日本一を目指す高校生たちの青春の物語で、舞台ではウインターカップが開幕し、全国制覇に向けての主人公・黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケ部の挑戦が描かれる。
主人公・黒子テツヤをアニメ版でも担当した小野は「1弾から関わっているメンバーと3弾から新しく入った新キャストのメンバーと一緒に、今までやってきたことを引き継いで、お客様に楽しんでいただけるように頑張りたい」と意気込み。
今回の公演には新キャストで、糸川、斉藤、鮎川が出演。勝利至上主義者のキャラクター・赤司征十郎を演じる糸川は「原作やステージのファンの方々は、赤司征十郎の登場を楽しみに待っていると思う」と緊張気味に語ると、小野から「プレッシャーがね」とフォロー。糸川は「そのプレッシャーに打ち勝って『すべてに勝つ僕はすべて正しい』ので、僕の完成させた赤司征十郎を楽しみにして下さい!」と原作の名ゼリフを披露しながらアピールした。
見どころについて小野は「(舞台)第3弾にしてようやく“キセキの世代”がそろいます!試合が進むに連れて、新技だったり、舞台ならではの表現で僕もスタイリッシュに演出されている」と言い、糸川は「(赤司の)登場シーンは、めちゃくちゃカッコイイ演出がされている。役者人生の中で、こんなにかっこよく登場した舞台はない!」と笑わせた。
けいこ中のエピソードを聞かれた、青峰大輝役の小沼は「ボールと使うことがあって、太陽がダイナミックにやることがあって、どこにボールが飛んでいくのか」とドキドキしたことを話すと、火神大我役の安里も「蛍光灯には2〜3回当てていた」と暴露。鮎川が演じる紫原敦は原作では2メートルを超える大柄のキャラクターでダンクシュートも決める。鮎川は「スタッフさんに本番になったら、『お願いね』と言われました」と苦労話を明かした。
大阪公演は森ノ宮ピロティホールで5月1から6日。東京凱旋公演は日本青年館 大ホールで5月11から13日まで開催される。
同舞台は、『週刊少年ジャンプ』で2009年から14年まで連載し、アニメ化もされた藤巻忠俊氏のバスケットボール漫画『黒子のバスケ』の舞台化作品第3弾。バスケ日本一を目指す高校生たちの青春の物語で、舞台ではウインターカップが開幕し、全国制覇に向けての主人公・黒子テツヤが所属する誠凛高校バスケ部の挑戦が描かれる。
主人公・黒子テツヤをアニメ版でも担当した小野は「1弾から関わっているメンバーと3弾から新しく入った新キャストのメンバーと一緒に、今までやってきたことを引き継いで、お客様に楽しんでいただけるように頑張りたい」と意気込み。
今回の公演には新キャストで、糸川、斉藤、鮎川が出演。勝利至上主義者のキャラクター・赤司征十郎を演じる糸川は「原作やステージのファンの方々は、赤司征十郎の登場を楽しみに待っていると思う」と緊張気味に語ると、小野から「プレッシャーがね」とフォロー。糸川は「そのプレッシャーに打ち勝って『すべてに勝つ僕はすべて正しい』ので、僕の完成させた赤司征十郎を楽しみにして下さい!」と原作の名ゼリフを披露しながらアピールした。
見どころについて小野は「(舞台)第3弾にしてようやく“キセキの世代”がそろいます!試合が進むに連れて、新技だったり、舞台ならではの表現で僕もスタイリッシュに演出されている」と言い、糸川は「(赤司の)登場シーンは、めちゃくちゃカッコイイ演出がされている。役者人生の中で、こんなにかっこよく登場した舞台はない!」と笑わせた。
けいこ中のエピソードを聞かれた、青峰大輝役の小沼は「ボールと使うことがあって、太陽がダイナミックにやることがあって、どこにボールが飛んでいくのか」とドキドキしたことを話すと、火神大我役の安里も「蛍光灯には2〜3回当てていた」と暴露。鮎川が演じる紫原敦は原作では2メートルを超える大柄のキャラクターでダンクシュートも決める。鮎川は「スタッフさんに本番になったら、『お願いね』と言われました」と苦労話を明かした。
大阪公演は森ノ宮ピロティホールで5月1から6日。東京凱旋公演は日本青年館 大ホールで5月11から13日まで開催される。

2018/04/06