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読売テレビ開局60年に新キャラクター、少年忍者「シノビー」登場

 大阪・読売テレビは2日、今年8月26日に開局60周年を迎える記念イヤーの幕開けとして、局の新キャラクター「シノビー」を発表。そのお披露目会見が同局内で行われた。

 シノビーは現代に生きる少年忍者。大阪城の近くに代々暮している忍者の末裔で、忍法で人々を楽しませたり、驚かせたりすることが好きなやんちゃな男の子だ。この日の朝に行われた読売テレビの入社式には、21人の新入社員とともにシノビーも出席。新入社員ならぬ“新入社忍”として辞令を受けた。今後は番組やイベントに登場するほか、関西のさまざまな場所に“神出鬼没”で現れ、読売テレビを盛り上げていく。

 会見では、進行役を務める入社2年目の岩原大起、中村秀香アナウンサーに呼び込まれて登場したシノビー。仲よしの忍犬「ニン丸」を頭にちょこんとのせ、「今日から読売テレビの新入社忍になりました!」といっぱいに元気にあいさつした。続いて、入社式の感想を岩原アナに聞かれると、「緊張しました。とても怖そうなおじさんたちがいっぱいで…。でも、同期ができてとってもうれしいです!」と“社忍”となった喜びをあらわにしていた。

 さらに、「僕と仲よしの忍犬・ニン丸と一緒にみんなを笑顔にしていくよ!」と意気込みながらも、「忍法はまだ修業中だから失敗することもあるけど…みなさん、笑って許してね!」とかわいらしいコメントで笑いを誘っていた。

 質疑応答で「一番得意な忍法は?」と質問され、「あ…緊張でど忘れしちゃった…」と、早くも報道陣を煙に巻く(?)一幕も。「とりあえず10個ぐらいは覚えてるんですけど、これからがんばって修業を重ねていきます!」と社忍修業に意欲を見せた。また、「番組で活動したい?」と聞かれると、「報道番組では忍者にしかできない潜入取材を、バラエティーではボケもツッコミも自由自在に、ドラマでは主役を食ってしまうほどの存在感を発揮する、そんな社忍に僕はなりたい!」と大ハリキリで野望をぶち上げ、先輩の岩原・中村両アナをタジタジにさせていた。

 同会見には、シノビーの同期で、アナウンス職として入社した澤口実歩(さわぐち・みほ)も出席。「先ほど入社式を終えたばかりで入社ホヤホヤ。人生で初めて記者の方々やカメラに囲まれている状態なので、緊張で足の震えがガクガクと止まらないです」とガチガチになりながらも、「体を動かすことが大好きで、特にゴルフと水泳が好きです。体力を生かしてこれからがんばってまいりますので、よろしくお願いします」と自己紹介した。

 澤口アナは岩手県出身、慶應義塾大学卒の22歳。関西で生活するのは「人生初」で、「右も左もわからないので、早くなじめるようにがんばっていきたいです。人生でまだ一度も通天閣に行ったことがないのでぜひ行ってみたいです。ぜひ先輩方、ぜひ連れて行ってください!」と岩原、中村両先輩アナにおねだりする人懐っこい一面も。

 最後に抱負を語った澤口アナは「私はアナウンサーとしてたくさん夢があります。中でも一番は報道キャスターになること。いつか、先輩の中谷しのぶアナウンサーのような、関西のみなさまから愛されて、見ているだけで安心できて信頼されるアナウンサーになることが夢です。これから研修が始まるので、同期21人、そしてシノビーと一緒に頑張ってまいります」と意気込んでいた。



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