TBS系昼の情報番組『ひるおび!』午前の部(前11:00〜11:54)と午後の部(前11:55〜後1:55)を合わせた全体が、2017年度(2017年4月1日から2018年3月30日まで)の平均視聴率で6.3%を記録したことが2日、わかった。2009年春の番組スタート以来最高となり、この時間帯の情報番組、フジテレビ『バイキング』(前11:55〜後1:45)、日本テレビ『ヒルナンデス!』(前11:55〜後1:55)との番組視聴率での比較で、7年連続でトップとなった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。
午後の部(前11:55〜後1:55)では平均視聴率7.1%を獲得し、こちらも番組スタート以来、最高の年間視聴率を記録。12年以来6年連続で同時間帯トップとなった。
松添美徳制作プロデューサーは「番組9年目を同時間帯トップという結果で終えられ、番組を支えていただいている視聴者のみなさんに感謝しかありません。4月からは放送開始10年目の大きな節目を迎えますが、みなさまの期待を裏切らぬようコツコツと良質な放送をお届けできればと思います!」とコメントしている。
午後の部(前11:55〜後1:55)では平均視聴率7.1%を獲得し、こちらも番組スタート以来、最高の年間視聴率を記録。12年以来6年連続で同時間帯トップとなった。
松添美徳制作プロデューサーは「番組9年目を同時間帯トップという結果で終えられ、番組を支えていただいている視聴者のみなさんに感謝しかありません。4月からは放送開始10年目の大きな節目を迎えますが、みなさまの期待を裏切らぬようコツコツと良質な放送をお届けできればと思います!」とコメントしている。
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2018/04/02