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『めちゃイケ』最終回視聴率は10.2% 22年の歴史に幕

 1996年10月19日に放送スタートしたフジテレビ系長寿バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(毎週土曜 後8:00)が3月31日を持って最終回を迎え、午後9時からの平均視聴率が10.2%であることが2日、明らかになった。この日は午後6時30分から午後11時40分までの約5時間に渡って放送。約22年間で全728回の歴史に幕を下ろした(※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

 時間帯別では、午後6時半〜7時が7.5%、7〜8時台は9.0%、9時〜番組終了までが10.2%だった。

 90年代半ばからナインティナイン極楽とんぼら当時の若手芸人が中心となり土曜の夜、お茶の間に笑いを届けてきた同番組。最終回を除く、通年平均視聴率は14.3%(1996年10月19日〜2018年3月17日※先週24日は休止)。歴代最高視聴率は2004年10月9日放送『めちゃ×2イケてるッ! オールスター夢の激突8周年大感謝スペシャル!!』の33.2%(2018年3月17日までの期間)で、叶姉妹若槻千夏らが出演した抜き打ち期末テスト企画や『爆走数取団スペシャル』を放送した。

 最終回は“祝活”としてゲストを招きながら歴代の過激なコーナーを復活。加藤浩次山本圭壱による“極楽同盟”の13年ぶりプロレスや18年ぶりの「しりとり侍」など、番組の歴史や幅を感じさせる企画が続々登場する一方で、ビートたけし中居正広、江頭2:50など『めちゃイケ』にゆかりのあるゲストも出演し、体を張った芸で終了をねぎらった。

 番組終盤のメンバー全員によるスピーチでは、岡村隆史が号泣しながら「22年間『めちゃイケ』をかわいがってくださったお茶の間のみなさん、本当にありがとうございました。こんなこと恥ずかしいんですけど、最後に言わさせていただきます。『めちゃイケ』は僕の青春でした。本当にありがとうございました」と感謝。その後は“お笑い怪獣”明石家さんまの乱入から、メンバーへの卒業証書の授与まで怒とうの展開で、グランドフィナーレを飾った。



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