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見た目は赤ちゃん、中身はおっさんが大ウケ『ボス・ベイビー』が初登場1位

 3月24・25日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだアニメーション映画『ボス・ベイビー』(トム・マクグラス監督)が、土日2日間で動員28万6556人、興行収入3億5431万4200円をあげ、初登場1位を獲得した。21日(祝・水)に全国323館335スクリーンで公開され、25日までに動員67万786人、興収7億9647万3700円の好スタートを切った。

 7歳のティムの元にやってきたのは、黒いスーツにブリーフケース、ネクタイをビシッと締めチャキチャキ歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。ティムの弟として迎え入れられた彼は普通じゃない。ある秘密の任務があった…。見た目は頬ずりしたくなるようなキュートな赤ちゃん、でも中身は人使いが荒く口の悪いおっさん、というユニークな設定ながら、ばかばかしいけど楽しくて、自分のことのように共感できるところもある娯楽大作。

 日本語版では、ボス・ベイビー役をムロツヨシ、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役を芳根京子。大人になったティム役を宮野真守、ティムの両親役を、乙葉NON STYLE石田明、兄弟の両親が務める会社のCEO、フランシス・フランシス役を山寺宏一が務めている。

 先週2位スタートを切った『リメンバー・ミー』が、土日2日間で動員28万3000人、興収3億7700万円をあげ、先週に引き続き僅差で2位。先週同様、興行収入では『ボス・ベイビー』を抜いて1位だった。

 3位には、土日2日間で動員27万2000人、興収3億2200万円をあげた『映画ドラえもん のび太の宝島』がランクイン。順位を2つ落としたものの、累計では早くも動員280万人、興収32億円を突破する順調な興行で新シリーズの興収記録更新が期待されている。

 新作では、『トゥームレイダー ファースト・ミッション』が、7位に初登場。過去にアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化された大ヒットアクション・アドベンチャー・ゲームを、『リリーのすべて』で『第88回アカデミー賞』助演女優賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデル主演で再映画化。監督は『THE WAVE/ザ・ウェイブ』で注目されたノルウェー出身のロアー・ウートッグが務めている。

 アニメ化、舞台化もされた同名人気漫画を福士蒼汰主演で実写映画化した『曇天に笑う』は21日に公開されたが、惜しくも11位からのスタートとなった。

 既存作品では、6週目を迎えた『グレイテスト・ショーマン』が、先週に引き続き5位をキープ。累計興収は37億円を突破した。23日からは、一部劇場で映画本編の歌曲部分に英語字幕をのせた特別ヴァージョンが、拍手・手拍子・発声OKのアンコール応援上映と銘打って上映されている。


■全国映画動員ランキングトップ10(2018年3月24日〜25日)
※(カッコ)内は前週の順位

1位『ボス・ベイビー』(NEW)
2位『リメンバー・ミー』(2)
3位『映画ドラえもん のび太の宝島』(1)
4位『ちはやふる −結び−』(3)
5位『グレイテスト・ショーマン』(5)
6位『映画 プリキュアスーパースターズ!』(4)
7位『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(NEW)
8位『北の桜守』(6)
9位『去年の冬、きみと別れ』(8)
10位『ブラックパンサー』(7)



関連写真

  • ユニバーサル・スタジオ×ドリームワークス・アニメーション第1弾!『ボス・ベイビー』初登場1位(C)2017 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.
  • 3月16日公開、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』2週連続2位(C)2018Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • で新シリーズの興収記録更新が期待される『映画ドラえもん のび太の宝島』(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

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