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BUMP OF CHICKEN、河森正治監督アニメに主題歌2曲提供「資料だけで感動」

 ロックバンド・BUMP OF CHICKENが、4月からTOKYO MXほかで放送開始されるテレビアニメシリーズ『重神機パンドーラ』の主題歌として、新曲「シリウス」「Spica」の2曲を書き下ろしたことが24日、わかった。東京ビッグサイトで開催中のアニメイベント『AnimeJapan 2018』内で行われた『重神機パンドーラ』放送直前スペシャルステージで発表された。

 『マクロス』シリーズや『アクエリオン』シリーズで知られる河森正治氏が総監督を務める『重神機パンドーラ』は、世界が一変した近未来が舞台。人類を滅亡の危機に陥れる特異進化生物「B.R.A.I」と、特殊部隊「パンドーラ」が人類の存亡をかけて戦う姿を通し、人類の可能性を描く。

 BUMP OF CHICKENは河森総監督からのオファーを受け、オープニング主題歌「シリウス」、エンディング主題歌「Spica」を提供。いずれも藤原基央(Vo/G)がアニメの制作資料などを参考に詞曲を手がけた。『AnimeJapan』のステージ上で上映されたアニメの最新PVがYouTubeでも公開され、「シリウス」の一部を聴くことができる。

 エンディングを彩る「Spica」は、今月終了したばかりの全国ツアー中に書き上げた楽曲。いち早く届けたいとの想いから、ツアーファイナルのさいたまスーパーアリーナ公演(2月11日)および振替公演のマリンメッセ福岡2days(3月17・18日)のアンコールで、藤原がギター1本の弾き語りで披露した。エンディング主題歌としてはバンドアレンジが施されている。

 BUMP OF CHICKENは「河森監督からのオファーをいただき、とても光栄に思いました。『重神機』という響きになんだかとてもワクワクしました。設定資料を見ただけで感動してしまい、お引き受けすることを決めました」と経緯を明かし、「1話のみを拝見させていただきましたが、美しいアニメーションによって描かれたメカやキャラクターたち、世界そのものに一気に惹き込まれました。メンバー同士で早速語り合っています。我々の楽曲がどのように響くのかも含め、続きがとても気になります」と放送開始を心待ちに。

 河森総監督は「作品の舞台は、AIやバイオテクノロジーの急速な進化によって、人類が滅亡の危機に瀕した世界。そこで描きたいのは人類の選択と可能性であり、笑って、泣いて、食べて、寝て、といった、とても人間臭い人と人との関係性です」と作品内容を説明。「BUMP OF CHICKENさんは、そんな変容した世界の中でも失われない希望や肌のぬくもりを感じさせる楽曲を作っていただけると思いました。実際に頂いた楽曲は、想像していた以上にすばらしく、幾千にも広がる可能性のなかで、ひときわ輝く星の光のように、本作を照らしてくれると確信しています」と作品との相性のよさに自信を深めている。

■アニメ『重神機パンドーラ』放送・配信情報
TOKYO MX:4月4日より毎週水曜 午後11時30分〜
WOWOW:4月6日より毎週金曜 午後9時30分〜
BS11:4月6日より毎週金曜 午後11時30分〜
MBS:4月7日より毎週土曜 深夜3時38分〜
Netflix:3月29日より日本先行独占配信/全世界展開決定

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • 河森正治総監督最新アニメ『重神機パンドーラ』(C) 2017 Shoji Kawamori, Satelight / Xiamen Skyloong Media
  • BUMP OF CHICKENがオープニング/エンディング主題歌を担当

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