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ピアニスト・野田あすか、初のミニライブに400人観客が感動

 発達障害を抱えるピアニストの野田あすかが24日、埼玉・イオンレイクタウン越谷で1stアルバム『哀しみの向こう』発売記念ミニライブを開催。初めてのライブで全5曲を演奏し、集まった400人のファンから大きな拍手が起こった。

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 野田は「こんにちは。初めまして、野田あすかです。宮崎から来ました。みんなの心がほっとする音楽を届けるのを目標に活動しています。今日は、初めてこういう場所で演奏しますので楽しんでいってください」と笑顔であいさつ。ライブでは、自作曲から「なつかしさ」「あしたに向かって」、ラフマニノフ作曲の「アンダンテ・カンタービレ」(「パガニーニの主題による狂詩曲」より第18変奏)、アルバム表題曲にもなっている「哀しみの向こう」、それにリクエストにこたえてその場で作曲した即興曲を披露した。

 「哀しみの向こう」について「この曲は、少し気持ちが落ち込んでいたときに作りました。哀しいことがあったとき、それを乗り越えようとすることも大切ですが、哀しみにどっぷりつかっていてもいつかきっと光が見えてくる、そんな思いを込めて作った曲です」と、思いを込めて説明した。

 終演後には「CDデビューして、皆さんの前で演奏できたことが大変うれしかったです。今日は大勢の方々の前で演奏したので、とても緊張しました」と心境を吐露。「つらいことや哀しいことがあっても、いつかは明るい未来が来るように、誰もがそんな気持ちになれたらという思いで曲を作っています。皆さんにもそんな希望を持ってもらえるとうれしいです」と観客に語りかけた。

 21日からスタートした初の全国ツアーは、9月30日の宮ア・都城市総合文化ホール・大ホールまで全国9カ所で開催中。



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