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森井大輝選手、“シルバーコレクター”異名に自虐 4大会連続銀「払拭するために臨んだけど…」

 先日まで開催された平昌パラリンピックでメダリストに輝いた村岡桃佳選手、成田緑夢選手、新田佳浩選手、森井大輝選手が20日、都内で行われた『凱旋トークショー』に出席。10日間の全日程を終えて、きのう19日に帰国。閉幕後も過密スケジュールを送る4人だが、リラックスした表情で冗談交えながら大会秘話に花を咲かせた。

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 日本勢は、今大会で計10個(金3、銀4、銅3)のメダルを獲得。村岡選手が「アルペンスキー女子座位」で金1個を含むメダル5個の冬季大会史上最多を記録し、成田選手が「男子バンクドスラローム」で金メダル、「スノーボードクロス」で銅メダル、ノルディック新田選手が「距離スキー男子」で金メダルと銀メダル、森井選手が「アルペンスキー男子滑降」で銀メダルを獲得した。

 2006年トリノの大回転、10年バンクーバーの滑降、14年ソチのスーパー大回転に続き、自身4大会連続の銀メダルとなった村井選手。周囲から「シルバーコレクターと呼ばれてる」と明かすと「払拭するために平昌パラに臨んだけど…。次も銀メダルを目指して頑張ろうかな」と自虐ジョークで笑いをさらった。

 それでも「可能であれば、次の大会で皆さんの持ってる色(金メダル)を獲得できたらいいな。一個ぐらい銀を獲って話題性を集めつつ、金メダルを獲りたい」と、異名返上を力強く誓うと、大きな拍手を浴びていた。

 一方、5個のメダルを首にかけ「ちょっとしんどいです」とうれしい悲鳴をあげた村岡選手は「日本に帰ってきて安心しますね。『漢字、ひらがながあって字が読める!』って」と笑顔で凱旋を喜んだ。

 快挙を達成しても「上の選手を追い続ける挑戦者の立場だった」と、謙虚な姿勢で大会を回顧し「ちょっと成績を残しすぎてしまったこともあり、次回への自分へのプレッシャーや周囲の期待もあるだろうけど、それをプレッシャーに感じずに力に変えていけるよう、気持ちを作るところから始めたいと思います」と気合十分。司会の「これからは追われる立場?」との声には「まだ金メダルは一つだけ。ずっと挑戦者という気持ちで夢を追い続けたい」と、真っ直ぐに前を向いて答えていた。



関連写真

  • 「シルバーコレクターと呼ばれてる」と明かした森井大輝選手 (C)ORICON NewS inc.
  • 平昌パラリンピックでメダリスト『凱旋トークショー』に出席した(左から)森井大輝選手、成田緑夢選手、新田佳浩選手、村岡桃佳選手 (C)ORICON NewS inc.
  • 平昌パラリンピックでメダリスト『凱旋トークショー』に出席した村岡桃佳選手 (C)ORICON NewS inc.
  • 平昌パラリンピックでメダリスト『凱旋トークショー』に出席した成田緑夢選手 (C)ORICON NewS inc.
  • 平昌パラリンピックでメダリスト『凱旋トークショー』に出席した新田佳浩選手 (C)ORICON NewS inc.

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