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『映画ドラえもん』V3 『リメンバー・ミー』僅差で2位初登場

 3月17・18日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、『映画ドラえもん のび太の宝島』が、土日2日間で動員38万8000人、興行収入4億6000万円をあげ、3週連続の首位を死守した。18日までの累計では、早くも動員199万人、興収23億円を突破している。2位は、16日より公開されたディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』が初登場。土日2日間で動員36万8000人、興収4億8800万円をあげ、興行収入では『ドラえもん』を上回って1位だった。

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 『リメンバー・ミー』は、今月発表された『第90回アカデミー賞』で長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞。『トイ・ストーリー3』で、おもちゃたちとの別れと絆をドラマチックに描き、世界中を涙で包み込んだリー・アンクリッチが監督を務め、劇中歌「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー ありのままで」のクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが手掛けている。

 なお、3位は『ちはやふる −結び−』が初登場。土日2日間で動員21万人、興収2億5700万円をあげた。競技かるたに打ち込む高校生を描いた末次由紀氏の漫画を実写映画化した『ちはやふる 上の句』『ちはやふる 下の句』2部作に続く完結編で、主演の広瀬すずほか、野村周平新田真剣佑上白石萌音ら豪華キャストが再集結。監督・脚本は前2作に引き続き小泉徳宏氏が務めている。

 4位は『映画 プリキュアスーパースターズ!』(初登場)で、土日2日間で動員20万3000人、興収2億2600万円をあげ、「映画プリキュア」シリーズ歴代1位の記録を8年ぶりに塗り替える好スタートを切った。配給元の東映は2004年2月1日より『ふたりはプリキュア』(ABC・テレビ朝日系)の放送を開始して以来、15年という節目の年に「最終興収10億円突破も狙える」と意気込んでいる。

 既存作品では、『グレイテスト・ショーマン』が、新作のランクインで2位から5位に順位を下げたものの累計興収32億円を突破。7位の『ブラックパンサー』が累計興収12億円、10位の『シェイプ・オブ・ウォーター』が累計興収6億5000万円を突破している。

■全国映画動員ランキングトップ10(2018年3月17日〜18日)
※(カッコ)内は前週の順位

1位『映画ドラえもん のび太の宝島』(1位)
2位『リメンバー・ミー』(NEW)
3位『ちはやふる −結び−』(NEW)
4位『映画 プリキュアスーパースターズ!』(NEW)
5位『グレイテスト・ショーマン』(3)
6位『北の桜守』(2)
7位『ブラックパンサー』(4)
8位『去年の冬、きみと別れ』(5)
9位『空海 −KU-KAI− 美しき王妃の謎』(6)
10位『シェイプ・オブ・ウォーター』(7)



関連写真

  • 3月16日公開、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』2位初登場(C)2018Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • 3月17日公開、映画『ちはやふる -結び-』3位初登場(C)2018映画「ちはやふる」製作委員会(C)末次由紀/講談社
  • 3月17日公開、(C)2018 映画プリキュアスーパースターズ!製作委員会
  • 3週連続1位の大ヒット『映画ドラえもん のび太の宝島』(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

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