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高橋一生、恋愛映画に初主演 川口春奈と初共演で『九月の恋と出会うまで』映画化

 俳優の高橋一生(37)が、松尾由美氏の小説を映画化する『九月の恋と出会うまで』(山本透監督 2019年公開)で恋愛映画に初主演することが19日、わかった。「僕はいま37歳で、この先こういった恋愛映画に出演する機会も少なくなるかと思い、ぜひこの役をやらせていただきたいと思いました」と出演を決意。女優の川口春奈(23)が相手役でW主演し、2人は初共演となる。

 風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)。隣の部屋にはちょっと不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。ある夜、志織は部屋の壁から「1年後の未来にいる」と言う男の声に話しかけられ、平野の尾行を頼まれるのだが、ある事件が起こり――。その日を境に聞こえなくなった声の謎を解くため、行動を共にするうちに、2人はお互いに引かれあっていく。

 川口と初共演する高橋は「お芝居のバランス感覚がとても敏感な方だと思ってお芝居を見ています」と印象を明かし、「人が人を想うことは、ある意味ファンタジックなことだと思うので、その部分をしっかりと描いてお芝居ができたらと思っています」と話している。

 「高橋一生さんと共演をしたいとずっと思っていたので、この作品でご一緒できることが本当にうれしかったです」と念願の初共演を喜んだ川口は、「脚本を読んでいても、平野さんと志織はどうなっていくんだろうと純粋に思えましたし、タイムリープというファンタジーな設定もあるのですが、恋愛映画ですので、志織をかわいく生き生きと演じて、幅広い世代の方に楽しんでもらえる作品にしたいと思っています」と語った。

 プロデューサーの星野恵氏は「好きな人なら“ずっと一緒にいたい“と思うのは当然のことですが、本当に好きな人なら自分が隣にいられなくても、その人が幸せであれば、それでいいと思えてしまう。そんな、自分より大切に想える相手と出逢うこと自体が奇跡だと思うのですが、本当に人を想うってこういう事だなぁと感銘を受け、この原作を映像化したいと思いました」と、実写化に至った理由を説明。「私を含め、多くの女性達は、自分が一途に想える“本当に好きになれる人“を探していると思いますし、自分を一途に想ってくれる人を探していると思います。そんな全ての女性たちの欲求を満たす、大人のラブストーリーにしたいと思っています」と意気込んでいる。



関連写真

  • 映画『九月の恋と出会うまで』にW主演する高橋一生、川口春奈 (C)松尾由美/双葉社 (C)2019  映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会
  • 松尾由美氏の『九月の恋と出会うまで』(双葉社刊)

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