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織田哲郎が還暦ライブ “大ファン”高橋みなみ祝福「ひたすらロックをやってください」

 ZARD「負けないで」、中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」など多くのミリオンセラーで知られる作曲家でシンガー・ソングライターの織田哲郎が11日に60歳の誕生日を迎え、同日に東京・マウントレーニアホール渋谷で記念ライブ『織田哲郎 BIRTHDAY Live“T’s PARTY”(ティーズ・パーティー)』を開催した。

 サックス奏者・古村敏比古氏の演奏で、会場のファン全員で「ハッピー・バースデー」を歌って迎えられた織田は「還暦って、びっくりだね。考えもしなかったです。今年は、やらなければならないことがいっぱいありますが、何はともあれアルバムを出したい」と客席に向かって宣言。すると、以前から楽曲提供などで親交があり、織田の楽曲が大好きと公言する元AKB48の高橋みなみ(26)がサプライズで花束を持ってお祝いに駆けつけ、観客も大盛り上がりとなった。

 高橋は「私は2年前にAKB48を卒業しまして、卒業したらぜひ織田さんの楽曲を歌いたいというのが夢でした。(作詞家の)秋元康先生に『織田さんに曲を作っていただけませんでしょうか』とお聞きしたら、『オレ、知り合いだよ』と言われたのですが、卒業したらアルバムを出すと言って、なかなかCDができないままになって、去年やっと発売することができたのでうれしかったです」と回想。織田が「(自分の曲が)アルバムに入らないな、と思っていたんだよ」と言うと、高橋は「織田さんの曲はシングルで出したいと思っていたので」と、その経緯を説明した。

 2人で酒を飲み盛り上がってきたところで、高橋からは「織田さんが還暦って、衝撃ですよ。めちゃめちゃお若いじゃないですか」と驚嘆の声も。これに織田は「人生、長くなっているね。60歳でロックやってるなんて、昔は考えもしなかった。30歳過ぎてロックやっているやつはバカだと思っていた(笑)。ましてや70歳過ぎてロックをやってるなんて考えもしなかったので、常識って変わるんだね」と自分の音楽人生を振り、高橋は「70、80、90歳と、織田さんはひたすらロックをやっていってください」と改めてエールを送っていた。

 その後、スペシャルライブコーナでは、1970・80年代初頭から旧知のバンド仲間である古村、北島健二(ギター)、山田わたる(ドラムス)、関雅夫(ベース)、大谷哲範(キーボード)、がバックを務める中、「SHINE THE LIGHT」をはじめ、「ビートに溺れて」「BABY ROSE」「SOMEBODY TO LOVE」など全8曲を熱唱した。



関連写真

  • (左から)織田哲郎、高橋みなみ
  • 『織田哲郎 BIRTHDAY Live“T’s PARTY”(ティーズ・パーティー)』で歌う織田哲郎
  • 『織田哲郎 BIRTHDAY Live“T’s PARTY”(ティーズ・パーティー)』での織田哲郎(左)、高橋みなみ

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