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ひふみん、藤井聡太六段の昇段に太鼓判 “大物感”漂うエピソードも

 元プロ棋士の“ひふみん”こと加藤一二三九段(78)が2日、都内で開催された『朝日新聞ReライフFESTIVAL』で「棋界のレジェンドが語る将棋ブーム」と題した講演を行った。ひふみんは異例のスピード昇段を続ける藤井聡太六段(15)の七段昇段に太鼓判を押した。

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 藤井六段は2月1日に順位戦C級2組を抜け、C級1組昇級を決め五段に昇段。17日には羽生善治竜王らを破って、朝日杯将棋オープン戦で中学生初の棋戦優勝を達成し、併せて六段に昇段。竜王戦5組ランキング戦で、あと2勝すれば七段に昇段する。ひふみんは「あと2回なんですけど、戦う相手は不愉快に思うけど、普通に見ると藤井さんが勝ちそうに思える。5月ぐらいに藤井さんが2回、勝つ可能性がある」と太鼓判を押していた。

 藤井六段について、ひふみんは「天才です。欠点が一つもない。どんな形の将棋も強い。彼にはプレッシャーというものがない」と大絶賛。羽生竜王らとの対局も見ていたが「格上の棋士の方にプレッシャーがかかっている」とうなった。六段昇段を決めた試合を自身の娘と見ていたが大勢が決まり、六段になることが濃厚なことを指で6を示して娘に伝えたという。すると「藤井聡太さんが私の方を見てニコって笑いました。余裕があるんですよ」と大器の片鱗を感じたことを明かした。

 性格面も「魅力的な人柄。とても好感度の高い少年」と絶賛。高校へ進学するという決断も下した藤井六段へアドバイスを求められると「学業と両立は大変なところがある。私の経験から言っても高校へ行って視野を広げることはいいと思ってる。頑張ってください」とエールを送っていた。

 講演では古坂大魔王プロデュースしたひふみんのデビュー曲「ひふみんアイ」を熱唱。会場から万雷の拍手を受けていた。芸能界の仕事について「楽しいですよ」ときっぱり。これからやってみたいことについては「『ひふみんアイ』という名曲を持ってる。欅坂46とコラボするのとかいいかな」とますます元気に夢を語っていた。

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  • 藤井聡太六段の昇段に太鼓判を押した加藤一二三九段(C)ORICON NewS inc.
  • 都内で開催された『朝日新聞ReライフFESTIVAL』に出席した加藤一二三九段(C)ORICON NewS inc.
  • 都内で開催された『朝日新聞ReライフFESTIVAL』に出席した加藤一二三九段(C)ORICON NewS inc.

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