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『天は赤い河のほとり』16年ぶり完全新作エピソード

 連載から20年以上たった今でも、多くのファンから支持される篠原千絵氏の代表作の一つ、『天は赤い河のほとり』の16年ぶりとなる完全新作エピソードが、20日発売の『Sho-Comi』6号(小学館)に掲載された。

 同作は、1995年に『少女コミック』(小学館)にて連載開始。現代日本に暮らす少女・鈴木夕梨(すずきゆうり)が古代オリエントの強国ヒッタイトにタイムスリップし、国内外の覇権争いに巻き込まれる中で女神イシュタルと呼ばれ、王子・カイルと結ばれて皇妃になるまでを描いた古代史ロマン。連載当時、古代オリエントブームを巻き起こす大ヒットを記録した。小学館コミック文庫『天は赤い河のほとり』全16巻、電子版全28巻が発売中。

 今回、描き下ろされた『天は赤い河のほとり〜書簡〜』は、文庫版5巻につながるアナザーストーリー。カイル、ザナンザ、ラムセス、連載中から人気を集めた3人がどのようにして出会い、何を考えていたのか…。また、今回の読み切りの掲載に合わせて、特別編集コミックスが別冊付録に。『天は赤い河のほとり』を知らない読者もすぐに作品に没頭できる1冊になっているほか、連載こぼれ話や「Sho-Comi」連載作家陣からのトリビュートコメントも掲載されている。

 3月16日から兵庫・宝塚大劇場にて『宝塚歌劇版 天は赤い河のほとり』の公演も控えている。

関連写真

  • 『天は赤い河のほとり』16年ぶり完全新作エピソード『Sho-Comi』6号に掲載(C)篠原千絵/小学館
  • 別冊付録の特別編集コミックスには連載作家陣のトリビュートコメントも収録(C)小学館
  • 2月20日発売『Sho-Comi』6号(小学館)
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