モデル・森星が、日本から初めてマイケル・コースの「Shoppable Street Style（ショッパブル・ストリート･スタイル）」に起用され、同ブランドFALL 2018 ランウェイショーに参列。フロントローに華を添えた。

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　「Shoppable Street Style」は、ニューヨーク ファッションウィーク中に、マイケル･コースがお気に入りのインフルエンサー達とコラボレーションし、ランウェイだけでなく、彼女たちのSNSを通じて最新ルックを紹介するもの。今シーズンは、香港・LA育ちの人気ブロガー兼スタイリストのティナ・リュン、人気ファッションブロガーのヘレナ･ボードン、ジェシカ・カワウティ、森の4人が起用された。

　森が着用したのは、ストライプのセットアップに花柄のボンバージャケット。ネイビーとホワイトの爽快な装いに、ブライトレッドの小物がスパイスとなった“気取らないダウンタウン・クール”スタイルに仕上がっている。森のInstagramには、「"美"について考えさせられる、今日この頃　いろんな"本物"に触れ合って、心と知識を磨いていきたいな　ステキな経験をありがとう」と、同キャンペーンへの想いとオフショットが公開されている。