音楽プロデューサーの小室哲哉と浅倉大介(access)が昨年結成したユニット・PANDORAが26日、東京・ミッドタウンテラスで『PANDORA 2018@Billboard Live TOKYO』を開催した。
会場の観客から大きな歓声と拍手を贈られる中、2人は観客席を通ってステージへ登場し、淡々といつもの調子でライブはスタート。1曲目「Shining Star」演奏後に小室は「どうもありがとう。PANDORAの演奏を聴いてもらえてうれしいです。オープニングは即興でやりました。お互いアイコンタクトでわかり合えるぐらい気心が知れています」とあいさつ。
その後「PANDORAのミニアルバムがリリース決定しております」と2月7日発売の初のミニアルバム『Blueprint』をしっかりアピールしつつ「僕らのヒット曲(笑)『Be The One』です。聴いてください」とPANDORAのオリジナル曲「Be The One」や、globeの「Precious Memories」をピアノ演奏するなど、約70分のライブで会場を魅了した。
今月19日に引退を発表した小室だが、ライブでは特に引退に触れることなく、最後は2人で握手し、ライブは幕を閉じた。
会場の観客から大きな歓声と拍手を贈られる中、2人は観客席を通ってステージへ登場し、淡々といつもの調子でライブはスタート。1曲目「Shining Star」演奏後に小室は「どうもありがとう。PANDORAの演奏を聴いてもらえてうれしいです。オープニングは即興でやりました。お互いアイコンタクトでわかり合えるぐらい気心が知れています」とあいさつ。
その後「PANDORAのミニアルバムがリリース決定しております」と2月7日発売の初のミニアルバム『Blueprint』をしっかりアピールしつつ「僕らのヒット曲(笑)『Be The One』です。聴いてください」とPANDORAのオリジナル曲「Be The One」や、globeの「Precious Memories」をピアノ演奏するなど、約70分のライブで会場を魅了した。
今月19日に引退を発表した小室だが、ライブでは特に引退に触れることなく、最後は2人で握手し、ライブは幕を閉じた。
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2018/01/26