俳優の山崎賢人が、『JUNON』3月号(主婦と生活社)の巻頭特集に登場。放送中の主演ドラマ『トドメの接吻』で演じる堂島旺太郎のような刺激的な視線と、ナチュラルな表情というギャップのある二面性を表現した。
久しぶりの同誌への登場となった今回、バラの花を持った撮り下ろしカットのほか、Q&A形式のインタビューにも挑戦。ドラマにちなんで自身の「トドメ=弱点」を聞かれると、「虫ですかね。蚊も苦手なので、サイズとかの問題ではないです。子供の頃は虫取りとかしてたんですけどね」と、意外な弱点を告白した。
同号にはそのほか、俳優の竹内涼真、窪田正孝、NMB48の吉田朱里が登場。若手俳優6人が登場する「バレンタイン特集」や、イケメンを常にチェックしてきたJUNON編集部7人が見出した「ネクストブレイク美男子2018」も掲載する。
久しぶりの同誌への登場となった今回、バラの花を持った撮り下ろしカットのほか、Q&A形式のインタビューにも挑戦。ドラマにちなんで自身の「トドメ=弱点」を聞かれると、「虫ですかね。蚊も苦手なので、サイズとかの問題ではないです。子供の頃は虫取りとかしてたんですけどね」と、意外な弱点を告白した。
同号にはそのほか、俳優の竹内涼真、窪田正孝、NMB48の吉田朱里が登場。若手俳優6人が登場する「バレンタイン特集」や、イケメンを常にチェックしてきたJUNON編集部7人が見出した「ネクストブレイク美男子2018」も掲載する。
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2018/01/27