ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)は25日、29年ぶりにアナログレコードの自社生産が可能になったことを発表した。自社生産復活第1弾として、大瀧詠一『EIICHI OHTAKI Song Book III 大瀧詠一作品集Vol.3「夢で逢えたら」』、ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』の2タイトルを3月21日発売する。両者は、1982年10月1日に世界初の商業用CDの第1号を発売したアーティストでもあった。 SMEのグループ会社でディスク製造工場のソニーDADCジャパンが、アナログレコード用のスタンパー製造設備を導入。これにより、カッティングマスター制作からスタンパー製造、プレスまで、アナログレコードの生産工程をすべて、ソニーミュージックグループ内にて一貫で行うことが可能となった。
2018/01/25




