ミュージカル俳優で歌手の山崎育三郎が14日、東京・豊洲PITで自身初となる東名阪ツアー『山崎育三郎 LIVE TOUR 2018 〜keep in touch〜』(全4公演)をスタートさせ、会場を埋め尽くした観客を魅了した。
ワンマンライブはちょうど1年ぶり。昨年は単発公演だったが、今年は東名阪4公演のツアーが組まれ、14・15日の豊洲PIT2daysで幕を開けた。
バンドとダンサーを従えて登場した山崎は、ダンスナンバーを立て続けに披露。その後はピアノ弾き語りあり、カバー曲あり、ミュージカル曲もありと育三郎ワールドへいざなった。
今月17日にはニューシングル「Beginning」を発売し、翌18日には32歳の誕生日を迎える。「歌手、山崎育三郎はここからがスタートです。2018年もすでにいろいろと計画しています。今年も突っ走っていきますので、皆さんもついて来てください!」とさらなる活躍を誓った。
誕生日の18日には愛知・Zepp Nagoya公演が、翌19日には大阪・Zepp Osaka Baysideでファイナル公演が行われる。
ワンマンライブはちょうど1年ぶり。昨年は単発公演だったが、今年は東名阪4公演のツアーが組まれ、14・15日の豊洲PIT2daysで幕を開けた。
バンドとダンサーを従えて登場した山崎は、ダンスナンバーを立て続けに披露。その後はピアノ弾き語りあり、カバー曲あり、ミュージカル曲もありと育三郎ワールドへいざなった。
今月17日にはニューシングル「Beginning」を発売し、翌18日には32歳の誕生日を迎える。「歌手、山崎育三郎はここからがスタートです。2018年もすでにいろいろと計画しています。今年も突っ走っていきますので、皆さんもついて来てください!」とさらなる活躍を誓った。
誕生日の18日には愛知・Zepp Nagoya公演が、翌19日には大阪・Zepp Osaka Baysideでファイナル公演が行われる。
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2018/01/16